ブルーダイヤモンド ルース 0.303ct　FANCY DEEP BLUE SI2 〔AGT〕

0.303ct Fancy Deep BLUE SI2
TYPE2B

Fancy Deep Blue Diamond との奇跡の出会い。

濃密でいて、明るい煌めきのブルーダイヤモンド。

淡いブルーダイヤモンドでも天文学的な稀少性を宿すブルーダイヤモンドにおいて、０.３ctアップの、最強ともいえる、濃密なブルーダイヤモンド。

言葉で語りつくせる稀少性ではございません。。。

ブルーダイヤモンド、ピンクダイヤモンドの鑑定における日本の権威ともいえるAGT。

AGTはかつて、アーガイル鉱山から産出するピンクダイヤモンドのテンダーにおいて、GIAとAGTの二社のカラーダイヤモンドのグレーディングが採用されていたほど、カラーダイヤモンドの鑑定において信頼がおかれています。

稀にしか出会うことの出来ない、Fancy Deep Blue.

ある人にとっては、一生で会う事が出来ないかもしれないほどの稀少性を秘めたブルーダイヤモンド。

このブルーダイヤモンドは、恐ろしさを感じさせるほどの深い青。

ファセット一面一面が、幻想的に青く煌めきを放つ。

一つ一つの青い煌めきが、まるで青い炎の様に神秘的で、移ろいゆく美しさを表現する、特別なファイヤ。

一目見た瞬間には、この青い煌めきの中に、ほんのわずかに青紫色の煌めきが見られるような美しさです。

ファンシーディープが表現するようにそれは、深く、美しい彩。

さらに、少し長く研磨されたプリンセスカットは、その冷たさを感じさせる青い光を、煌めきに満ちた様相として伝える、スタイリッシュなプロポーション。

エレガントさすらも感じさせる長角のスタイルが、このディープブルーダイヤモンドの特別さをさらに美しく感じさせます。

最後に、ピンクダイヤモンド、ブルーダイヤモンド、その最高峰の存在にとって求められるのは、見た目の彩度が非常に重要です。

こちらのディープブルーのダイヤモンドは、グレードに表現された深みを表現するものの、鮮やかな、驚くほどの青い煌めきを出現させることが、最大の魅力。

決して暗くなる事が無く、ビリっとした強烈な色彩・光彩を感じさせる美しいカラーダイヤモンドです。

非常にお値段の高い存在ですが、それに見合う、それ以上の稀少性を秘めた、ナチュラルブルーダイヤモンド。

これほどに濃密で、魔力的なブルーダイヤモンドは、プロでもそう簡単に出会えるダイヤモンドではありません。

0.303ct
FANCY DEEP BLUE SI2
4.08-3.26-2.58mm