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super nova
-Demantoid Garnet ring-

Super Nova
を感じさせる、デマントイドガーネットの新作のジュエリーです。

使用したデマントイドガーネットは、全てロシアウラル産の最高品質。

先日、ギメル社の名古屋で開かれた展示会を見に行きましたが、美しいロシアウラル産のデマントイドガーネットが
使用されたジュエリーが、完璧且つ最高の完成度で仕上げられ、展示されていました。

宝石の中でも、異質な美しさを放つデマントイドガーネット。

強い光沢。

強い色。

放たれるファイヤ。

その全てが、グリーンのダイヤモンドを感じさせるほどに、明瞭な美しさを放つことがこの宝石の魅力です。

こちらのジュエリーに使用しましたデマントイドガーネットは、その異質な美しさの中でも、ほんのわずかしか採取されることがない、
トップクオリティを厳選のセレクションを行っています。

ネオンカラーを感じさせるほどに、ヴィヴィッドなグリーンのセンターストーン。

そして、サイドには、エレクトログリーンから、オレンジイエローの混ざりあう、珍しい色相のデマントイドガーネットまで、
グラデーションを作り上げ、ジェムストーンのセッティングを施しています。

そして、その合間にセットした上質のダイヤモンドからは、ジュエリーとしての華やかさを感じて頂ける煌めき。

ジュエリーとしてのサイズもしっかりとした大きさのものにデザインし、独特な配色の美しさを、目いっぱいお楽しみいただける
造形に仕上げています。

Super Nova-Demantoid Garnet ring-

デマントイドガーネットそのものの美しさ。

そして、それを一つのジュエリーにお仕立てした、デザインの美しさ。

ジュエリーとしての美しさは、身に着けられて完成するものですが、リングそのものの美しさとして、ジェムストーンの美しさから
現代的で洗練されたデザインの美しさまで、非常に完成度の高い新作のジュエリーです。

デマントイドの特別な美しさを手に入れられたいお客様には、本当におすすめのトップクオリティを詰め込んだジュエリー。

様々にきらめきを放つ、それぞれのデマントイドガーネットが、本当に深みのある美しさを感じさせてくれる、特別なジュエリーです。

当店でシリーズでご紹介している、コロンビア産エメラルドの材料を使用した美しいジュエリー。

コロンビア産のエメラルドは非常に稀少価値が高い素材。

小さくて、色のりが美しくて、照りの良いクオリティのものは、非常に価格が高く、貴重な存在です。

私たちは特別にこのコロンビア産の特品のエメラルドの素材をコロンビアから直接買い、
美しいジュエリーにお仕立てしています。

海外のジュエラーの中でも、コロンビア産のエメラルドは、美しいジュエリーを仕立てるのには、欠かせない素材。

現代的な美しさを表現し、スタイリッシュで、エメラルドの新たな表情を奏でる、最高品質のエメラルドのメレ。

その最高品質のエメラルドのメレを素材に、マーキスカットのダイヤモンドを使用して
美しいジュエリーにお仕立てしています。

シャンクには、ハートシェイプのダイヤモンドを添え、造形的な美しさを見事に感じさせる
逸品のジュエリーに仕立てています。

アンティークでもヴィンテージでもない。

ですが、クラシカルな様相が、ダントツに現代的な表情を感じさせる、本当に美しいジュエリーです。

私たちのジュエリーへの思い。

現代的で洗練された美しさ。

そして、ジュエリーとしての品格が備わっている。

そのことを見事に体現した、究極的な美しさのジュエリーです。

ハンドメイドのジュエリーとしての美しさも、本当にお召心地が素晴らしく、
このジュエリーの美しさを手放せなくなる滑らかさ。

手にして頂きました瞬間に、持った心地の美しさに、心からこのジュエリーに惚れて頂く事が出来る完成度です。

ジュエリーとして、深い愛情をもって身に着ける事が出来る、本物の美しさが宿っています。

高額なジュエリーですが、見た目の美しさ、そしてハンドメイドの極められたジュエリー、
使用される素材の稀少性と、手に入れて頂く価値が十二分に宿る、最高のジュエリーです

0.5ct D VVS2 3EXの最高品質をセンターに、
インテンスクラスにも迫る、濃密なピンクダイヤモンドをセット。

婚約指輪としても、ご自身へのご褒美としても。
どこにもないリッチな輝きが完成したジュエリーです。

トリプルエクセレントカット。

理想的なカットに加え、ポリッシュ・シンメトリともにエクセレントの評価を得た、
ラウンドブリリアントカットにおいて最も理想的な輝きを得た完璧なダイヤモンド。

D VVS2というグレードに加え、0.5ctアップという大粒…

4Cすべてのグレードが揃ったことにより生まれた、最強の美しさ。

0.5ctという石目でも非常に大きなものですが、
さらに何倍もの迫力を感じさせるほどの力強さです…。

その大迫力の輝きに負けず、鮮やかに輝くピンクダイヤモンドのグレードにも脱帽。

所見FANCY INTENSE〜FANCY SIクラスの、
アーガイルの香りを漂わせるリッチなピンクを使用しています。

急激な価格高騰の見られるピンクダイヤモンド…
このようなメレサイズでありましても、目が飛び出るほどの価格で流通している状況。

色・クラリティをこのトップランクで揃え、さらにサイズもぴったりと揃えることは、
ダイヤモンドを得意とする当店においても非常に難しいもの。

正直申しまして、仕入価格で1ctあたり100万円を超えるこちらのピンクダイヤモンドメレ。

揃えられたこと自体、奇跡といえるグレードの高さです。

ピンクのもつ可愛らしい彩りとは対照的に、力強い煌きはダイヤモンドならでは。

1ピースあたり直径1mmと少し、といった小さなサイズですが、
お肌になじむこともなく、くっきりと濃密なピンクの煌きを感じていただけます。

ピンクダイヤモンドを可愛らしくプラチナで包み込み、丁寧にセット。

手作りでの仕立ての良さも、全体のバランスを非常に美しく魅せています。

ダイヤモンドのもつ力強さ、華やかさ、可愛らしさ…
すべての魅力が詰まったジュエリーです。

ビルマ産非加熱ルビー ハンドメイドリング

大粒のビルマ産非加熱ルビーのジュエリーのご紹介です。

本物のルビーの美しさ。

それは、心を深く温め、美しく燃えるその姿を強烈に感じさせる。

まさにその美しさは、視覚で感じるものでありながらも、「体感する」もの。

ビルマ産の非加熱のルビーは、またジェムストーンとしても一級品の稀少性が宿ります。

いまやカシミールサファイヤに次ぐ、またはそれを超える稀少価値の高い存在。

こちらにご紹介するビルマ産の非加熱のルビーは、その中でも、2.4ctという圧巻のクオリティです。

5ctを超えるビルマ産の非加熱のルビーのピジョンブラッドのクオリティが今や、流通価格で1億円を超える
価格のものが存在する中、2.4ctのこのサイズは、非常に貴重なクオリティと断言できます。

お写真よりも実際は、より深みのある輝きが魅力的な、ビルマルビーのレッドの煌めき。

フェイスも広く、3ct前後に迫る量感です。

こちらのルビーのジュエリーは、実は、Sotheby’s の査定員の方に出品の可否の判断をして頂いたジュエリーです。

Sotheby’sのジュエリーのオークションには出品可能の太鼓判の与えられたジュエリー。

そのオークションに出品が可能なレベルのジュエリーというのは、世界的な稀少性が宿るジェムストーンであるもの。

そして、デザイン・マウント(台座・枠)の完成度が洗練されているもの。

その全体的な稀少性が優れたものという、非常に高いレベルが製品に求められます。

(ちなみにこの査定の判断に関しましては、この様に公表をしておりますが、わたしたちの“背景・経験”として
お伝えしているものであって、外的な要因としての“価値の確定”を図るために、お伝えしている要素ではありません。)

こちらのルビーのジュエリーは、ビルマ産の上質であり非加熱の大粒のルビーであるというポイント。

そして、わたしたちが製作したジュエリーのマウントの完成度の高さに評価が与えられています。

わたしたちのジュエラーとして、最終的にお客様にお伝えできることとして、
2ctサイズのビルマ産非加熱のルビーの中でも、こちらのビルマルビーのジュエリーは
確かな価値と美しさ、そして世界的に流通価値の宿る名品であることに間違いございません。

地球の暖かなエネルギーが、ビルマという地で集まり、そして、悠久の時の経過と、奇跡的な地質の安定した状況の中で
はぐくまれたルビーの結晶。

その、地球の歴史や、奇跡的な偶然性が重なって、必然的に誕生した美しきルビーに実際の存在を超えるような美しさが感じられる
存在です。

ハートシェイプの上質のダイヤモンドをエレガントにデコレートした、世界で一つのルビーのリング。

※ハートシェイプのルビーのジュエリーの参考画像は、弊社製作の2ctのピジョンブラッドの非加熱ルビーが2014年の
クリスティーズのオークションに出品された時の画像です。

わたしたちは一級品の限られたルビーのジュエリーの製作販売に精通する中、今回のビルマ産ルビーのジュエリーもこの様に
ご紹介させて頂いております。

価格は、お客様に手に入れて頂く価値が確かに宿る、理にかなった価格でのご提案をいたしております。※

わたしたちが製作したいジュエリー、それは、現代的であり、洗練された美しさの秘められたジュエリーです。

 

こちらの美しいエメラルドのジュエリーに使用した素材は、3ctアップの最高品質のエメラルド、そして、1ctアップの最高品質のダイヤモンド。

 

その現代的で洗練されたジュエリーへの強いコンセプトを体現する、新作のエメラルドのジュエリーです。

 

3.66ct コロンビア産 VIVID GREEN GRS certified

1.06ct D VVS1 EMERALD cut GIA certified

 

いずれも素晴らしい素材をジュエリーに使用した、ラグジュアリな新作のリング。

 

エメラルドの美しさは、その魔力的な風格を備えた存在感。

 

しかしながら、わたしたちが通常目にするエメラルドは、その魔力的な美しさから離れた、淡いエメラルドグリーンが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

こちらの石は、コロンビアのムソー鉱山から採掘されたものとして仕入れをしているストーン。

 

ムソー系の石は、その彩に青味を感じさせ、通常のエメラルドのクオリティとは一線を画す、特別な美しさです。

 

その特別な様相に宿る、魔力的であり神秘的な美しさ。

 

深い青緑色のきらめきは、この世界の次元の深いところから、美しい煌めきが放たれているかの様子です。

 

さらにこちらのエメラルドの素晴らしいポイントは、その3ctアップというジェムストーンに相応しいサイズ。

 

そして整ったエメラルドカットのスタイルも理想的です。

 

また、透明度に関しましても、インクルージョンが見られるものの、エメラルドとしての上質の透明度が宿されたクオリティ。

 

ジェムストーンにおいて、その様相に特別な美しさを感じるということは、まさに奇跡的な条件が重なっての事。

 

色がきれいなだけ、石が大きいだけ、という限られた条件だけでは、人が感動すべき要素が現れてきません。

 

特別な条件が、幾重にも重なって誕生する、美しく稀少なジェムストーンだからこそ、深い感動を自然と覚えます。

 

こちらのジュエリーのデザインは、 toi et moi (トワエモワ) ジュエリーのデザインのクラシカルなスタイルに属するタイプですが、使用される二つの美しいストーンが無ければ完成しません。

 

今回お仕立てしたこちらのトワエモワは、エメラルドとダイヤモンドのクオリティに妥協なきリング。

 

世界的なマーケットに通ずる一級品としての風格と、内容を帯びたジュエリーです。

 

それぞれのストーンを、フラワーセッティングでダイヤモンドを周囲に配することで、スタイリッシュさの中に軽やかなエレガンスが感じられるデザインに仕上げています。

 

魔力的な美しさと、そこに鮮やかな光を届けるダイヤモンドを配した美しいトワエモワのジュエリーです。

Burma Ruby 4.34ct with no indications of heating

ビルマ産ルビー 非加熱 4.34ct (GIA Certified)

Diamond GIA Certified
0.68ct D VS2 Modified Shield Step Cut
0.71ct F SI1 Modified Shield Step Cut

世界的なマーケットに通ずるクオリティの、ビルマ産ルビーの非加熱の新作のリングのご紹介です。

非加熱のルビーのリング、ビルマ産の高品質となれば、ピジョンブラッドでなくても、4ctサイズのものは、
一億円近くの価格が流通価格となるものが存在します。

ピジョンブラッドの文言の鑑別書類が付属したお品となれば、5ctサイズで一億円を超えることが、必至となっている
様な状況。

10ctアップでは、10億円超です。

美しい透明度を宿し、ビルマ産の特徴を宿した非加熱のルビーは、物凄く高額です。

また、ここ近年の稀少なジェムストーンの価格の高騰も背景に、ビルマルビーの上質のものは、カシミールサファイヤ
を超える金額となっているのが現状です。

こちらのビルマ産非加熱のルビーも、その世界的なマーケットの需要に適う、最高品質に属するルビーのジュエリーです。

美しく価値の高い、整ったオーバル。

4ctを裕に超え、4.3ctの「美しいサイズ」は、プロの審美眼を唸らせるもの。

フェイスの大きさは見た目に5ctを感じさせるとお伝えできます。

そして最も重要な彩。

彩には、魅力的で愛らしいピンクを帯びています。

一般的に、ルビーの評価として、ピンクを帯びる事がマイナスになるというのは、その赤の煌めき感が感じづらくなる
という事からです。

しかしながら、こちらのルビーはそのピンクを少し帯びる事によって、言葉では表現しえない、
ピジョンブラッドなどの言葉の概念だけでは納まりきらない、独特の美しさを感じさせます。

しっかりとした“赤”を感じさせながらも、妖艶な桃色の煌めきを、そのルビーの中に滾らせる見事なお色。

こちらのルビーの最も魅力的なポイント、それは本当のジュエラーでなければ見抜けないかもしれませんが、
その明るい、英語で表現するなら”Vibrant”が最も最適であろう、美しさです。

石自体が、光を放っているかのような、生命力に満ち溢れた煌めきと彩。

クロムを多く含有するビルマルビーが持つ“強い蛍光性”のために、特別にヴィヴィッドに、揺れるように輝く姿
は他の宝石、同じルビーでもこの様な煌めきのものを見つける事は不可能です。

その“VIBRANT”な煌めきは、見る者の心をも共振させ、感動させる力があります。

わたしも個人的に、多くのジュエリーの展覧会や、国宝級のジュエリーが展示されているものを多く拝見してまいりましたが、
この様なルビーは一度も見ておりません。

ただ一度、クリスティーズの昨年のオークションの下見の際には、10ctアップのビルマルビー非加熱と、5ctアップの
ビルマルビーの非加熱を拝見しました。

それほどに、ルビーの稀少なクオリティのものというのは、限られた存在と言えます。

こちらのウェブでご紹介しているものも、画像を鮮明に撮影し、本当のビルマルビーの美しさを表現しているページ自体
がお客様にとって有用なものであることと願ってご紹介しております。

地球に残すべき、語り継がれていくべき、美術品や工芸品などと対等に、こちらのビルマ産のルビーも語り継がれていくべき
存在です。

本物の宝石をあらゆる意味で所有されたいというお客様に、必ずや手に入れて頂くべきルビーのリング。

※ジュエリーのお仕立て、ダイヤモンドのクオリティに関しては、いうまでもなく静謐な美しさが込められています。
わたしたちのルビーへの思いを、ジュエリーとして製作するにおいて、心を込めてお仕立ていたしました。※

0.56ct
D SI1 Marquise
Handmade Ring
-Classic Pave on Shank-

鮮烈な煌めきを放つ、Dカラーのマーキスカットダイヤモンド。
当店のハンドメイドジュエリーです。

-Classic Pave on Shank- の名前の通り、クラシカルなシャンクへのパヴェスタイル。
ですが、最高のパヴェ留めの技術をもって、緻密なセッティングを施しています。

そのために、非常に洗練された、エレガントなニュアンスに包まれています。
リングの隅々まで、緻密に知的に輝きを放つ、ダイヤモンドリング。

高品質のマーキスカットも、冷たくて硬質なきらめきを放つ、最高のダイヤモンドです。
お召心地も申し分ありません。

GRS
PAPARADCHA SAPPHIRE

当店の新しく、現代的、そしてエレガントな精神を反映させた、新作のパパラチャサファイヤリングです。

メレダイヤモンドには、カラーレス Eup VVS/VS Heart and Arrow  の最高品質のものを 使用しています。

デザインは、プロングのバランス。
石座とシャンクのバランス。

メレダイヤモンドの緻密なセッティングと、すべてが、現代のジュエリーに求められている、シンプリシティと、ラグジュアリのバランスの考え抜かれたリングに仕上げています。

そして、パパラチャサファイヤの美しさは、お手本の様な美しさのパパラチャカラー。

可愛らしさと、稀少性を物語る姿の美しい、パパラチャサファイヤです。
また、透明感に関しても、完璧の美しさ。

1.66ctというサイズも、しっかりとした量感と輝きを感じさせる価値の高いサイズです。

指を傾ける度に、エレガンスの極致ともいえる、パパラチャカラーのロマンティックな輝きが、音を立てて放たれる様子が本当に素敵です。

そして、現代的な美しさを、そっと、確かに感じさせる、デザイン。
その中で物語られる、煌めきの交差に価値が宿ります。

お召心地も申し分のない、ハンドメイドのパパラチャサファイヤリング。

“カシミールサファイアがなぜ特別なのか。”

カシミールとは、インドとパキスタンの国境にある高いヒマラヤ山脈に隣接した場所。

1881年のこと。

この乾燥仕切った雨のない地帯に突如豪雨が降りました。
人々を驚かせたのはその豪雨が去ったあとの山崩れでした。
その山崩れの後にみたものがなんと見たこともない美しいサファイアだったのです・・・。
カシミールを支配していたマハラジャ、ランビールシンは早速軍隊を差し向け サファイアを抑えます。

山崩れ以外の場所からもサファイアが出ないかと探しましたがほとんど見つけられませんでした。

つまりカシミールサファイアというのは、ほんの数年間だけの産物なのです。
希少なわけがわかりますよね。。。

カシミールサファイアの特徴はこのシルクインクルージョン。 気高い青。

そしてSHINCOKI に奇跡的に舞い降りた、この2.74ctの美しいカシミールサファイア。

完全無処理。
非加熱。

これほどまでに美しいカシミールサファイアを見たことがありますか。
1億円のハリーウィンストンにまったく劣らない美しさ。
本当の美しさが此処にあります。

KASHMIR SAPPHIRE
世界的なカラーストーン鑑別機関である、AGLの鑑別書類の附属した、正真正銘、
「KASHMIR SAPPHIRE」。

Heat Enhancement : NONE
Clarity Enhancement : NONE

鑑別書類には上記のように記載されていまして、非加熱であり、透明度の人工的な改善もされていないとの表記。

カシミールサファイア 無処理 の証明です。
2.74ctの雄大な美しさを感じさせる、カシミールサファイア。

説明が不要な稀少性。
他のブルーサファイアの存在感と一線を画す、霊性を感じさせるほどの神聖な美しさです。

カシミールサファイアだけが放つことが出来る、ベルベティブルーが見事に宿されています。

オーバルのプロポーションもしっかりと場面を感じさせ、3ctに迫る見事な大きさも本当に魅力的です。

まさに、最高のジェムストーン。

サイドのダイヤモンドも大きなサイズをセレクションしていますが、カシミールサファイアの美しさを煌びやかに引き立てる、エレガントなデザインです。

ジェムストーンを愛されるお客様なら、必ずこのカシミールサファイアの美しさを一生に一度は手に入れて頂きたい。

ジュエラーとして強い気持ちをもってその様に感じます。

美しさとは感じるもの。
ですが、ただそこに存在して輝いているだけで、本物の美しさが実態となって溢れ出すかのようなカシミールサファイアリング。

伝説の稀少石です。
(当店のハンドメイドの秀逸なお仕立てです。)

0.341ct E VS-2
4.42×4.68×2.84mm

Dカラーに次ぐ白さを誇るEカラー。

見た目にも十二分に白く、美しいブリリアンスを放つハートシェイプダイヤモンドのご紹介です。

VS-2の高い透明感もあり、地球の美しさが、最も硬質な結晶として凝縮されたかのような。

ふっくらと。そして切れ目はくっきりと。端正なハートのプロポーションはから放たれる強いブリリアンスは、遠目からでも瞬間的にその美しさが伝わってきます。

エレガントで、可愛らしく。

プロポーションが美しく、グレード価格ともに魅力的な存在は、限られていますので、是非手に入れてください。

※中央宝石研究所ソーティングシート付き

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