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ブラジル・バターリヤ産、トップクオリティのパライバトルマリンのリングです。

現代の女性は、数え切られない情報の中で生き、その中で本当の美しさを手に入れなければなりません。
その中で、私たちは、ジュエリーに「現代的で、洗練された美しさ」の宿るジュエリーだけをハンドメイドの作品として製作しています。

身に着けて頂く方に、高価でも、本物の美しさが備わっていて、洗練された空気感を醸し出すジュエリーをお届するために。
こちらのパライバトルマリンリングは、まさにその現代の女性が求める本物の美しさが宿る逸品のクオリティ。

青く、凄まじいネオンブルー。透明度も高く。
高い透明度ですが、無機質を感じさせることなく、あくまでもブラジル産のパライバトルマリンとしての圧倒的に有機的なしびれるような煌めきが備わっていることが魅力。

大きさは決して大きなサイズではありませんが、それぞれのパライバトルマリンが非常に深みをもって煌めきを放つ様子が凄いです。

そして周囲に添えた、カラーレスの上質のダイヤモンド。
パライバトルマリンの際立った美しさと引き立て合い、この世の様々な忙しさから、超越して解き放たれたような美しさを感じさせてくれます。

プラチナのラインも、上質を知る女性が、本当に嬉しい、ゆったりと洗練されたライン。

この世界のどの高原にも咲いていない、このリングの上にだけ咲く、特別なパライバトルマリンの煌めき。
本当に洗練されて、凝縮された美しさを感じていただくことのできる貴重なハンドメイドジュエリーです。

GIA
Paraiba Toulmarine
Brazil
Color-Green Blue
0.95ct

 
カラーストーンの中でも、産出量が稀少なのはもちろんの事、
その本能を突き動かす特別な美しさを宿すパライバトルマリン。

一級品と呼べる、数少ない上質。

手に入れようと思っても、手に入れられるものではない、
最高のクオリティのパライバトルマリンです。

-OLD MINE-

エレクトリックな、緑青色の、パライバトルマリン。

こちらのパライバトルマリンの美しさは、魔力を宿したかのような、濃い美しさ。

決して深い彩ではなく、芯をとても強く感じさせる、グリーンブルーの稀少な美しさです。

これほどまでに、ググッと濃いクオリティは、そうそう存在しません。

ふわっとした淡さなんて、全く感じさせない、抜群の美しさ。

蛍光色もしっかりと感じさせる、パライバトルマリンだけに感じられる、ネオン感も確実に訴えかけてきます。

パライバトルマリンを愛される方に、必ず手に入れて頂きたい、最高のパライバトルマリンです。

0.95ct

6.97-4.92×3.71mm

キャッツアイを見せるエメラルドは稀少ですが、それでも稀に見られます。

しかしご覧の6条スターエメラルドは欲しいと思われても
簡単に手に出来るお品ではごいません。

なぜなら基本的にエメラルドの結晶構造上
アステリズム効果が現れる事はまず有り得ないとされているからです。

では何故?と思われることでしょう…
それはわかりません。
 
偶然に偶然が重なって生み出された自然の産物。
世界中を飛び回る当店バイヤーも実物は初めて目にした、
世界でも数個と言われるレアピース。

あまりの気分の高まりに、
ついついたくさんの方に見せて回ってしまいました。
 
何より驚かされるのは7.44ctという大きさ。
均整のとれたラウンドカボションは盛りも素晴らしく、
圧倒的な存在感を誇ります。

コロンビア産の少し青みを含む清々しいグリーン。
インクルージョンの影響により、シルキーな光沢を纏い、
幻想的なオーラを振りまきます。
 
強い光源の元では広いフェイスに6条線が浮かびますが、
はっきりとしたシャープなラインではなく、やさしくやわらかな佇まい。
思わず手元にばかり視線を向けてしまいますよ。
 
今後あるかないか、それすらわからない6条のスターエメラルドとの出会い。
たいへん高額ですが、長い目で見ますと、今まさに手にしておきたいお品でございます。

千載一遇の大チャンス。お気に召されましたら、確実にご入手下さいませ。

1.4ct D VS1 EM TYPE2A PT950 ダイヤモンドリング

 
TYPE2A　窒素がほとんど混入しない、ずば抜けた稀少性を秘めたダイヤモンド。

海外のオークションでも、ゴルコンダダイヤモンドの希少性に次いで、
稀少価値の高い TYPE2A。

窒素が含まれない、特別な美しさは、
通常のダイヤモンド以上の価値と美しさが世界的に認められています。

こちらにご紹介させていただくエメラルドカットは、
そのTYPE2A の美しさを携えた希少性の高いダイヤモンド。

マーキス・ペアコレクションのジュエリーにお仕立ていたしました。
 

優雅で広い場面を感じさせるエメラルドカット。

荘厳で、神秘的な印象。

これほど、静寂さと、ダイヤモンドの硬質な輝きの両面を
感じさせるダイヤモンドは、そう存在しません。

マーキス・ペアコレクションのジュエリーにお仕立てすることによって、
荘厳なエメラルドカットに、艶のある表情をプラスしたリング。

両面の美しさを感じさせてくれる、素敵なジュエリーです。

またマーキス・ペアコレクションは、DEカラーのダイヤモンドのみを
厳選していますので、実際の氷のような
カラーレスのダイヤモンドの透明感は圧巻です。
 

リングのデザインも軽やかで、精緻なバランスが極められた美しさ。

ですが、際立って強調したデザインではなく、自然体。

調和した美しさが感じられ、ダイヤモンド１ピース１ピースが、
とても美しくカラーレスの美しさを放ちます。

 
品格と、現代的なジュエリーデザインのエレガンスを感じさせてくれる、
本当のダイヤモンドジュエリーです。

１３.８２ct。

縦１７ミリ　横１４ミリ　厚み７ミリ以上　の驚愕のサイズのブラックオパール。
 
お写真をご覧頂いて驚嘆されているお客様も多いかと思います。

しかしながら、扱っています当店が驚愕している品質のブラックオパール。
 
もちろん、サイズだけではありません。

その真っ黒な生地の中から出現する、最高のプレイオブカラー。

強く激しく。

燃え滾っているかのようなブラック。

しかも両面プレイオブカラーの出る、超稀少品質。　

言葉は必要ありません。
 

当店は、現在もオーストラリアライトニングリッジで産出したものを直接仕入をしていますが、
この品質は今はもう採れるところを見ていません。

ライトニングリッジの中でも、枯渇すると、新たな鉱区を探して移動していきます。

過去には、こちらの様な品質も、もの凄い価格ではありますが輸入されていました。
 
真っ黒な上に激しいプレイオブカラーをみせるものは、
今の鉱区では取れていないといっても過言ではありません。

その様な中で、奇跡的に出会うことが出来た、最高品質のブラックオパール。

今後このような品質が存在すれば、流通価格が高騰していく事間違いありません。

お値段は、参考上代として記載しております。

 
石の横の部分に長さ５ミリ、幅０.５ミリほどの原石の状態の部分が残っています。　

これはダイヤモンドのナチュラル（原石の残っている部分）の様な評価で、
ブラックオパールを採掘するにおいて生じるものでございますので、
評価を落とす部分ではありません。

０.４０１ct　ＦＡＮＣＹ　ＢＬＵＥ　ＴＹＰＥ２Ｂ
 
年々価格が上昇傾向にあるナチュラルブルーダイヤモンドの中でも、
特に色濃く鮮やかなブルーを宿した、大粒ブルーダイヤモンド。

周りにはＴＹＰＥ２の０.５ctアップのカラーレスダイヤモンド、
ほとんどＶＩＶＩＤカラーのピンクダイヤモンド、濃厚なバイオレットと、
稀少中の稀少なダイヤモンドを取り揃え、丁寧にハンドメイドでお仕立てしました。
 

当店が得意としておりますカラーダイヤモンドジュエリーの中でも、
特に最高峰のリング…鮮やかなナチュラルカラーダイヤモンドの美しさに改めて感動を覚えさせられます。
 

これだけ輝きの強いダイヤモンドをあしらいながら、
センターでその存在を色濃く主張するかのように、鮮やかに輝くブルーダイヤモンド。
 

カラーダイヤモンドをラウンドブリリアントカットにしますと、
輝きが強くなる分色味が少し弱く感じられることが多いのですが、
こちらのブルーダイヤモンドは、ラウンドにカットされながらも
しっかりとブルーを感じさせる上質のブルーダイヤモンドです。

クラウンにわずかにフェザーを含むことから、ＳＩ-１との判定ですが、
ポテンシャリーＶＶＳ(この部分を研磨すれば恐らくＶＶＳクラス)に相当するほどの高い透明度です。
 

ＦＡＮＣＹ　ＩＮＴＥＮＳＥ　ＰＩＮＫのダイヤモンドも、
ＶＩＶＩＤと判定されるべき鮮やかなピンクをしており、
輝きの強い大粒ダイヤモンドの中で、しっかりと存在感のある輝きを放っています。

まさにアーガイルを感じさせる、濃厚なピンクを宿した上質のピンクダイヤモンドです。

０.５ctアップ・カラーレスのダイヤモンドは、ＤカラーのＴＹＰＥ２ダイヤモンド。

どのダイヤモンドも最高品質の大粒で、一石ずつが主役のハイジュエリーとなるべき存在であり、
完全に澄み渡った広い場面からはとめどなくシャープなブリリアンスが溢れ続けています。
 

ブルー・ピンク・カラーレスと、たくさんのダイヤモンドが並ぶ中で、
一粒輝くバイオレットが大きなアクセントに。

さすがＤＥＥＰカラー！これだけ輝きの強い大粒ダイヤモンドの中でも、
しっかりとバイオレットの光彩を感じていただけます。

これだけ大粒のダイヤモンドがセットされていながら、驚くほどにすっきりとしたお召し心地。

当店自慢のハンドメイドでのお仕立て、熟練の職人の技術により、
ハイジュエリーで見られるようなワイヤーセッティングで、このお召し心地が実現しております。

形の異なるダイヤモンドを何石も、すっきりとセット…
完璧に計算しつくされたバランスの良いセッティングにより、
この美しいデザインが完成いたしました。
 

世界でも限られた方のみがお召しいただける、特別の美しさを秘めたリングです。

大粒ナチュラルブルーダイヤモンド・ＴＹＰＥ２カラーレスダイヤモンド・
鮮やかピンクダイヤモンドと、ダイヤモンドの中でも特に稀少なダイヤモンドをたっぷりと詰め込んだ、
これ以上ない特別の輝きを放つリングです。

ぜひこの特別な輝きを、あなただけのものにしてください。

０.５０７ct
ＦＡＮＣＹ　ＩＮＴＥＮＳＥ　ＢＬＵＥ　ＳＩ１
ＴＹＰＥ２Ｂ
6.89×4.42×2.63mm
 

強烈なブルーダイヤモンド。

0.5ct を超える、大変大粒のインテンスブルーダイヤモンド。

ブルーダイヤモンドは、ダイヤモンドの中でもTYPE2B に分類される大変希少なダイヤモンド。
その存在は 0.01% 以下とされるほどの希少性。

さらにその中でもこちらのブルーダイヤモンドのように、
インテンスブルーという際立った彩度を宿し、大粒のジェムクオリティとなれば、
天文学的な数値になりうるほどの希少性です。
 

その希少なブルーは、ダイヤモンドの中に通常存在しないボロン（ホウ素）が含まれることによって、
電動性を帯びるということに起因しています。

ダイヤモンドの中に含まれるボロンによって、
世界で最も貴重なブルーのジェムストーンが誕生します。

こちらのブルーダイヤモンドは、インテンスブルーの美しいお色はもちろん。
どこか、バイオレットの色の含みを感じさせるかの様な、
ミステリアスな印象の美しさ・・

 
このような美しさは、カラーレスのダイヤモンドの中には決して見られません。

また、窒素を含まないTYPE2 の照りの美しさは、
ブルーダイヤモンドの彩の美しさに加えてとても神秘的に感じられます。

美しいカラーダイヤモンドを数多くご紹介している当店ですが、
さすがに、大粒のブルーは年に一度も出会う機会はありません。

 
すべてのジェムストーンの中でも、
最高の希少性を宿すナチュラルブルーダイヤモンド。

神秘的な特別のブルーを感じさせる、
魅惑のブルーダイヤモンドをお選びくださいませ。

 
SI1 のクラリティグレードも、
ペアシェイプの丸い部分の橋に微細なインクルージョンが見られるのみ。

神聖なブルーダイヤモンドの特別な透明度は損なわれることなく美しく輝きます。
 

ルースでのご紹介ですが、もちろん脇に上質のピンクダイヤモンドを配して頂いて、
ヴィヴィッドな印象の世界で一つの
素敵なカラーダイヤモンドのジュエリーをお仕立てさせていただくことも可能。
 
何かご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

GIA certified 0.67ct Fancy Pink VS2

5.74×4.37×3.09mm

上質のピンクダイヤモンドを求められていた方、絶対に手に入れて頂きたい、最高のお色のピンクダイヤモンド。

数多くのピンクダイヤモンドを扱ってきた私たちですが、ストレートのピンクで、これほどまでにプリティな彩のピンクダイヤモンドには
そう巡り合うことは出来ません。

和名で例えるなら、「紅梅色」と登録のされている色相が最も近い彩かもしれません。

また、ステップカットのスタイルは、ジェムストーンに荘厳さ感じさせるスタイル。

ピンクの愛らしさと、スタイルの美しさの共存が、このピンクダイヤモンドの絶大なる魅力。

なかなか、ジェムストーンの中に引き込まれそうなほどの魅力を携えるものは存在しませんが、こちらのピンクダイヤモンドは、確かに
その魅力を備えた稀少な存在。

廉価なジェムストーンではありませんが、今回ご紹介させて頂いている価格を裕に超越する、実際の美しさの価値。

手に入れて頂くだけの価値の宿る、極上のピースです。

至極のダイヤモンドルースのご紹介です。

完璧を感じさせる美しさ。

いえ、その完璧さ以上に、洗練された神々しさを感じさせるのは、
TYPE2Aの特別な存在だからこそ。

Dカラーを超えるTYPE２Aの特別なDカラーは、
言葉に出来ない特別さを秘めています。

 
ダイヤモンドの中に別次元の世界が広がっているかのような。

僅かな光さえも、全てそのBODYのなかに取り込み、
違う次元から美しいディスパージョンとして表現しているかのような、
そんな神々しさに満ちたこちらの特別なダイヤモンド。

 
考えられないような過酷な条件で誕生するダイヤモンドは、
その内部に誕生したときの特徴、つまりインクルージョンを含みますが、
こちらのように１.５ct しかも３EX
（プロポーション、シンメトリ、ポリッシュの状態の３つがEXCELLENT）
という素晴らしい条件に恵まれたうえに、このVVS1という驚異的なグレードは奇跡の存在といえます。

 
これこそが、ダイヤモンドの煌き。

いえ、ダイヤモンドを越える、ダイヤモンドの洗練された神秘性を携えた煌き。
 

海外の有名なオークションでも GOLCONDA>TYPE2A>D COLOR と、
その評価の高い順に基準が認められていますが、
実際に手元に存在していますこのダイヤモンドも、
まさにDカラーを超越する価値のある輝きが宿っています。

ジェムストーンに求められる、特別な煌きをお求めのお客様は
絶対にこちらの素晴らしいダイヤモンドを手にしてください。
 

人類が生まれ持って所有する、地球の美と一体となる欲求を必ずや叶える、
特別なTYPE2Aゴルコンダダイヤモンドルースです。

 
※GIA DIAMOND DOSSIER 付き

スリランカ産パープルスターサファイヤ　１９.７５ct
コロンビア産エメラルド　６.７７ct
ダイヤモンド　バゲットカット　ラウンドカット　４.０９８ct

究極的な造形美を兼ね備えた、新作のハンドメイドのジュエリー。

セレクトしたパープルスターサファイヤ（バイオレット）、グリーンのコロンビア産エメラルド、このエキゾチックなカラーストーンの彩のマッチングが、現代的な彩を感じさせます。

また、パープルスターサファイヤ、コロンビア産エメラルド、いずれにおいても、完璧な彩。

褐色味が無く、スカッとしたそれぞれの美しさが絶品。

そして、カラーストーンの評価としても、非常に重要なそれぞれのカラット数。

１９ctと、６.７ctはいずれも、それぞれのジェムストーンの評価として、最高峰の大粒です。

さらには、パープルスターサファイヤもエメラルドも、彩の品質がトップクオリティ。美しいパープルに、美しいエメラルドグリーン。

青味がかった美しいエメラルドグリーンに、高貴さを感じさせる美しいパープルサファイヤのお色。

西欧のジュエリーのデザインの美しさを秘めた、新作のハンドメイドのジュエリー。

サイドのバゲットカットのダイヤモンドを、精緻にセッティングして、その彩のエキゾチックな美しさを、現代的な表情に完成させた全体の仕上げ。

バゲットカットのダイヤモンドも、ラウンドカットのダイヤモンドも、カラーレスの最高品質を厳選しています。

故に放たれる、硬質で、荘厳な美しさ。

通常みられるジュエリーの構造のリングではありませんが、ハンドメイドの一級品の仕立てですので、本当に見事な造形美とリングの思わぬ滑らかな着け心地が最高のジュエリーです。

2.03ct Light Pink VS1
2.349ct Colorless VVS / VS1 Pear shape
Colorless VVS / VS1 Heart & Arrow Diamonds

縦長のマーキスのプロポーションに染まる淡いピンク。

空間を切り裂いて、異次元の空間から誕生してきたかのようなピンクダイヤモンドの彩。

このピンクダイヤモンドの特別なスタイルと彩から受けたイマジネーションは、その柔らかな香りが広げる、ダイヤモンドの煌めきが咲き誇るセッティング・デザイン。

ピンクダイヤモンドが放つエレガントな煌めきから連鎖する、カラーレスの極上のダイヤモンドの輝き・・・

品質としては、実際に、プロポーションの美しい E up VVS up のペアシェイプ。最高品質ダイヤモンド。

Heart & Arrow の陰影の見られる E up VVS up の
最高品質ダイヤモンドを厳選してセッティングしています。

細部にいたるまで、極繊細なプロングセットのクオリティの高さも、ダイヤモンドの煌めきを芸術に感じて頂けるほどの精神力を込めています。

シャンクのパヴェセットも、全体のデザイン・ダイヤモンドのセッティングの美しさを際立たせています。

美しさの空間の合間に存在する妖精が漂うかのような、美しいピンクダイヤモンドリング。

2ctアップ、VS1　というジェムストーンとしての価値も
大きなものを宿すピンクダイヤモンドリングです。

(※　プラチナの重量も非常に重量感があって、手にして頂いた際に、
高級感を十分に感じていただけます。

※　ダイヤモンドは、ほぼ一切のインクルージョンが無く、一級品のジュエリーとしての高い価値を感じて
頂けることは間違いありません。※)

【ブルーダイヤモンド　ルース】

2014年5月、クリスティーズオークションで世界最大のブルーダイヤモンドが落札されました。

13.22ct FANCY VIVID BLUE FL

約24億2000万円、１ctあたり約1億8000万円という想像もつかない価格。

また、カラーレスダイヤモンドにおいては、昨年香港のオークションにて118ctのダイヤモンドが史上最高の約30億円で落札されています。

これだけ大きなダイヤモンドでも、１ctあたり2500万円。

この差をご覧いただくだけでも、この天然ブルーの稀少性をおわかりいただけることでしょうか…。

こちらのお品も、ナチュラルブルーダイヤモンドの中でも、特に稀少なFANCYクラスのしっかりと色ののったブルー。

ホウ素をダイヤモンドの中に宿す事によって、電子遷移が起こりブルーの発色を起こすという大変神秘的な存在がブルーダイヤモンドです。

ナチュラルのブルーダイヤモンドで、美しさの確かなお品は、通常の宝石店さまで探されても簡単に手に入れられるものではございません。 0.211ct FANCY BLUE IF TYPE2B　ブルーダイヤモンドルース※AGTソーティングシート付き
0.211ct FANCY BLUE IF TYPE2B　ブルーダイヤモンドルース※AGTソーティングシート付き

その中で、０.２１１ctと、遠目からもくっきりとその彩りを感じていただける存在感。

さらに、ＦＡＮＣＹ　ＢＬＵＥ　ＩＦ　ＴＹＰＥ２Ｂという奇跡的なグレード。

彩度はやや低く感じられますが、落ち着きのある彩りがより神秘的な様相を醸し出しているかのよう。

輝きを遮るものはどこにもなく、カラーレスよりも硬質なブルーのブリリアンスが印象的です…。

カラーダイヤモンドを多く取り扱う当店でも、ここまでの彩りは１年に１つ出会えるかどうか…と言ったところ。

当店もコレクションとして置いておきたいほどの、奇跡的な存在の、天然ブルーダイヤモンド。

天然カラーダイヤモンドを愛するお客さまには、絶対に手にしていただきたいお品。

ダイヤモンドの相場はここ数年上昇傾向にありますが、幸運なことにお安く仕入れることができましたので、かなりのお値打ち価格でご紹介させていただきます。

他では出会うことのできない、奇跡的な品質。

ぜひともお見逃しなく手にしてくださいませ。

※AGTソーティングシート付

最高品質のエメラルドのジュエリーのご紹介です。

ハンドメイドの新作。

お写真では、実物の最高峰の彩が表現できておりません。

エメラルドは、ハイジュエラーがその特別な美しさのクオリティのものを紹介しています。

それは、決して国内で、通常みられるクオリティのようなものではないものをラインナップしています。

その、私たちが日常見ないような美しさのエメラルドに、憧れを抱かれているお客様は、多いのではないでしょうか。

わたしたちは実は、カラーダイヤモンドやファンシーシェイプのダイヤモンドのほかに、トップクオリティの
エメラルドを多く扱っています。

日本国内では、最高峰のエメラルドのジュエリーは大変高価格になってしまいますため、敬遠されるため、
ウェブでのご紹介は控えているのが現状。

しかしながらその中でも、こちらのハートシェイプのコロンビア産のエメラルドはとても特別。

その神秘的な青味を帯びた美しいエメラルドグリーン。

硬質な照り。

そして、お客様に需要の高い、稀少なハートシェイプ。

サイズも２.５５ctと大きく魅力的。

ジュエリーにお仕立てした表情も、現代的で洗練された美しさが見事に感じられます。

エメラルドのジュエリーをこれほどまでに、お召し頂いて美しく、ファッションとしての機能も非常に高く、
また可愛らしい表情も備えたものというのは、探しても見つかるものではございません。

ルビー、エメラルド、サファイヤ。

これらのカラーストーンは、よく書籍に記載がある様に、「ダイヤモンドの価値を凌ぐものが存在する」という
のは、本当の事。

そしてこれらの一級品のカラーストーンは、鑑別書類の内容も重要になってきます。

こちらのエメラルドにおいては、
・VIVID　GREEN　（鮮やかなエメラルドの最高峰の記述）
・Insignificant （透明度において、NONE無処理　に次ぐ、オイル含浸の程度が少ない上質）

という記載です。

まさにエメラルドにおきましては、コロンビア産という産地の背景も含め、正真正銘の最高の品質。

ただし重要なことは、
ジェムストーンにおける鑑別書類は、一つのラボの意見書ですから、それが品質を証明するものではありません。

実際にその石が、本物の価値を宿しているかを見極めるのはジュエラーの目、お客様の目。

その審美眼にかなう、本物のジェムストーンに、意見書として鑑別書類が確かに付属しているかどうかというもの。

その私たちの審美眼にかない、世界的なマーケットに通ずるクオリティのエメラルドはまさに貴重だと断言できます。

その様な石としての私たちの評価をもって、ジュエリーとしてこちらにご紹介したエメラルドのリング。

エメラルドの中に、コロンビアの山の中に住むといわれる、エメラルドグリーンの妖精が佇む様な美しさです。

２.５ctのプロが好むこのサイズ感と、圧巻のハートのフェイスの大きさ。

ジュエリーとして非常に洗練された美しさの機能を宿した逸品です。

この季節に贈り物としても、最高のジュエリー。

羨望の的としてでしか無かった最高峰のコロンビア産のエメラルドが、お手元に添えて頂ける、夢がかなう
エメラルドのリング。

これほどまでのクオリティのエメラルドのジュエリーは、多くのジュエラーの中でも扱っているところは
非常に限られています。

実物をご覧になられたいお客様は、是非当店のご来店のご予約をご依頼くださいませ。

0.334ct

Fancy Intense Pink SI2 / I1 (GIA)

最高峰のピンクダイヤモンドを、美しさの極められたジュエリーにお仕立てした新作のリングです。

数限りあるマスターピース。

それを感じさせるジュエリーがこちらのピンクダイヤモンドリング。

カラーレスのハートシェイプのダイヤモンド、そして、ナチュラルバイオレット（ディープ系ブルー）、
さらに、ナチュラルピンクダイヤモンドのメレダイヤモンド。

その貴重な素材を厳選して、美しい一つのジュエリーを製作しています。

ダイヤモンドリング

まずは、センターストーンのピンク。

Fancy Intense のグレード。

ラウンドブリリアントカットは、通常ファンシーカラーダイヤモンドにおいては避けられるプロポーションです。

それは、カラーグレーディングにおいて、ラウンドカットの場合、原石にしっかりと色が乗っていなければ
フェイスアップでの色の評価が薄く感じられて、グレードが下がってしまいます。

そのために、ラウンドカットにおいてのインテンスカラーというのは通常よりもさらに価値の高い存在です。

しかも、GIAの厳しく世界基準のグレーディングでも、インテンスカラーが認められる最高に稀少な存在。

ピンク自体の彩も、褐色味、ブラウン味というのは一切見られず、まさに貴重な Fancy Intense の彩です。

また、CGL / GIA とクラリティの評価が分かれていますが、元来ナチュラルカラーダイヤモンドは、クラリティ
の評価を気にせず、彩が価値の重視されるポイントとされます。

こちらのピンクダイヤモンド、美しい透明感と、それによってもたらされる美しい煌めきには、本物のカラーダイヤモンドとしての価値が、しっかりと宿っています。

さらに大粒の０.３３ctのサイズの、上質のラウンドブリリアントカット。

ダイヤモンドリング

世界的な需要の高まり、そして、諸外国の経済の発展のために、日本国内においてカラーダイヤモンドの上質を
手に入れる事はさらに難しくなっている現在。

こちらのサイズ、クオリティを備えたものをご紹介するのは、お探しする段階でとても苦労しなければ出会ない存在です。

美しく、幻想的な花弁を描くこちらの、ピンクダイヤモンドのジュエリーはその様な意味合いにおいても、非常に価値が高く、
愛していただくべきジュエリーと言えます。

バイオレットのダイヤモンドと、インテンスピンク、そして、ハートシェイプとピンクメレダイヤモンドが
幻想の世界観を煌めきによって表現している、最高の美しさが秘められたジュエリー。

遠目からでも、その美しい彩と、特別な煌めきをご覧頂ける美しさは、それぞれの素材の良さが際立っていないと決して表現されません。

ジェムストーンの美しさ。

そして、ただならぬ、ジュエリーとしての美しい気配を大切にされるお客様に、是非お選びいただきたい、鮮烈な美しさの、ピンクダイヤモンドリングです。

最後に、当店のハンドメイドの逸品のお品です。

それぞれのジェムストーンが、精緻を極めたバランスでセッティングされ、シャンクのバランスや、全体の造形の美しさを考え抜いて製作しています。

洗練されたジュエリーとしての風格、そして、独特の愛らしさを感じさせる、当店のジュエリーのニュアンスを最大限に感じて頂けるジュエリーです。

お召心地も、洗練されています。

“Fairy in the Green”

0.37ct Fancy GREEN SI2 Pearshape

見事に色の乗った、ナチュラルのグリーンダイヤモンドです。

大粒の０.４ctに迫るサイズ。

ファンシーカラーダイヤモンドを多く扱う当店でも、こちらの新作のハンドメイドのジュエリーをご紹介させて頂く事に
少し興奮を覚えて、ご紹介させて頂いています。

滅多に出会うことの出来ない、ファンシーグリーンダイヤモンド。

ストレートのグリーンは非常に貴重です。

グリーンダイヤモンドは、
Fancy Yellow Green / Fancy Yellowish Green / Grayish Green のグレードが多く、Yellow Green でもとても稀少ですが、
さらに、このストレートの Fancy Green は非常に稀少価値の高い存在。

稀少なカラーダイヤモンドの中でもさらに、稀少性の高い、Fancy Green ダイヤモンドです。

その美しさは、こちらのジュエリーのタイトルに命名しましたように、妖精の存在を感じさせるかのような美しさ。

非常に優しくて、ファセット一面一面から、エレガントなグリーンの煌めきが、キラキラと美しく放たれる様子が、本当に素敵です。

プロのダイヤモンドトレーダーのわたしたちでも、その特異で確固たる美しさには、視線が惹きつけられて止みません。

そして、シェイプの綺麗なハートのダイヤモンドを配したデザインの合間から見られる、ナチュラルピンクダイヤモンドの煌めきも
グリーンダイヤモンドの美しさに呼応して輝きを放っている様子。

さらに、そのハートシェイプのスタイルの美しさと、センターのグリーンダイヤモンドの伸びやかな美しさが重なって、全体として
とてもスタイルの美しい、クロスのデザインの様なダイヤモンドの煌めきが完成しています。

シャンクにセットされたメレダイヤモンドも、ジュエリーに流麗な煌めきを、隅々にまで添えて、本当に美しさが極められたリング。

グリーンダイヤモンドの美しさ、それのみならず、最高のジュエリーとしての品格を感じさせてくれる、稀少なジュエリーです。

小さくても、圧倒的な存在感。

これぞまさに、ジェムストーンの持ち得る、最大限の魅力であり、輝きです。

他の方とは一線を画す、特別さの秘められたジュエリーを愛されるお客さまは、絶対に手に入れてください。

完売必至の、ナチュラルグリーンダイヤモンドです。

ナチュラルパープルサファイヤリング。

GIAの鑑別書類付属。

新作のハンドメイドリングです。

こちらのパープルサファイヤの美しさは、その鮮やかで、最高にピュアな彩。

生まれたての赤ちゃんの瞳の様に、澄み渡った美しさ。

3ctに迫るしっかりとした大きさで、
コランダムの中では歩留まりの悪い、ラウンドカットにもかかわらず、
その場面の大きさをしっかりと感じさせる
プロポーションの美しさも際立っています。

その、爽やかで、知性を感じさせるパープルサファイヤの美しさを、
フェミニンさと、現代的な美しさの宿された、
一級品のジュエリーにお仕立てしたこちらのリング。

ハイクオリティのダイヤモンド( F VS )　をラグジュアリに、
立体的に配したデザイン。

お召心地も、パープルサファイヤとダイヤモンドの花弁を
気持ちよく身に着けて頂けるもの。

地中から採掘されたままの、爽やかで、知性の溢れる、エレガンス。

これほどに特別な美しさを奏でる、純粋な非加熱のパープルサファイヤは、滅多に出会えるものではありません。

ジェムストーンの美しさと、完成されたデザインの美しさが共鳴する、
価値のある逸品のジュエルです。

心安らかに、「爽やかな刺激のある光彩」を身に着けてください。

(当店のハンドメイドのジュエリーですので、隅々まで妥協なき、
完成度の高いお仕立てにておつくりしています。)

画面の前で、驚嘆の想いをお持ちでいらっしゃるお客様も決して少なくないはず。

幻のジェムストーン、カシミールサファイヤです。
 

カシミールサファイヤの美しさの特徴は、もやのかかったような透明感。

他のどのブルーサファイヤにも表現できない、冷たさを感じさせる独特の煌めき。

そして、こちらのGRS の鑑別書類に表記されているような、
まさにコーンフラワーブルーを表現する彩。
(鑑別書類には、 INTENSE Cornflower Blue と記載されています。)

 
石の中に、サファイヤが誕生したその土地の霊性が込められたかのような美しさは、カシミールサファイヤにしか
表現できない、特別な青だと、断言することが出来ます。

こちらのカシミールサファイヤにも、その特別な、
言葉ではなかなか表現することがかなわない、霊性を感じさせる
ブルーの煌めきを身体に感じる事が出来ます。

サイズも、1.99ctと、その美しさを十二分に奏でるサイズ。

拡大鏡で観察しましても、そのカシミールサファイヤ所以の、
様々なインクルージョンを観察することが出来ます。

“もやのかかったような透明感”の原因として見られる、
細やかなダストインクルージョン。

光を浴びて煌めく、チューブ状のインクルージョン。

サファイヤの結晶の成長方向に沿ってみられる、カラーゾーニング。

それぞれ一つ一つの神秘がカシミールサファイヤの
全体の美しさとして、表現されています。
 

また、ジュエリーとしての完成した美しさも、
当店のハンドメイドの作品のため、完成した秀逸な美しさが宿ります。

最高品質のピンクダイヤモンド、そして形の綺麗なハートシェイプの
上質のダイヤモンドをセットして、現代的で洗練された美しさの
ジュエリーとして仕上げています。

この最高のピンクと、カラーレスのダイヤモンドと、カシミールサファイヤの彩のコントラストが、
一級品のジュエリーとしてのエスプリを表現するリング。
 

どんなシーンにお召いただいても、不足の無い美しさ。

高級車一台分の様な価格のジュエリーですが、存在価値としては、
もはや手に入れる事すら奇跡といえるカシミールサファイヤにとっては、
価格以上の存在価値が宿ることは言うまでもございません。

私たちが、本物の美しさの宿る逸品として自信を持ってお届できる、カシミールサファイヤリング。

永く、出会いを信じて来られたお客様に、必ず手に入れて頂きたい、逸品です。

 
身に着けられた方の、究極的な美しさを引き出し、
そして共鳴して輝くようなジェムストーンは、
本当の稀少性を宿したジェムストーンにしか成し得ぬ業が輝きます。

ビルマ産非加熱ルビーリング

数多くのジュエリーを製作してきたわたしたちでも、こちらのジュエリーほどに、稀少性と美しさの備わったものをご紹介するのは初めてとお伝えしても過言ではないほど、研ぎ澄まされたクオリティのルビーのリング。

そして、こちらのルビーのリングは大変申し訳ありませんが非売品のジュエリーでのご紹介です。
2018年4月に香港にて行われる Sotheby’s のオークションへの出品が決まっております。

Sotheby’s Magnificent jewels auction
(http://www.sothebys.com/en/auctions/2017/magnificent-jewels-n09694.html)
こちらに出品されるジュエリーは、真に珠玉のジュエリーばかり。
逸品の中の逸品だけが厳選され、世界中のセレブリティに向けて公開されます。

大粒のブルーダイヤモンド、ピンクダイヤモンド、そして、歴史に名を遺すカラーストーンなど、こちらのオークションで紹介されるジュエリーは、世界的に価値が認められる宝石ばかりです。

ジュエリーの出品に関しては、Sotheby’s のジュエリーの査定員の方によって、非常に高い審美眼をもってそのオークションへの出品基準を満たしているかの判断が行われます。

こちらにご紹介しているルビーのリングに関しましても、ビルマ産の産地、そしてジェムストーンの色、透明度、輝きの美しさ、そしてわたしたちがハンドメイドでお仕立てしたマウントの美しさのすべてが考慮され、壮大なジュエリーのコレクションの一つとしてオークションへの出品が決定しています。

特にこの石に関しては、光が石に豊かに入って行く事。
そしてそれが、美しい煌めきとして芳醇に感じられること。
その特徴がたいへん感動的であり、見る者の心を奪っています。

こちらのルビーは、圧倒的な、彩、そしてフルーティな煌めき。
光を浴びた瞬間に、瑞々しく、水分を感じさせるかのような輝きを魅せる事が特徴。

ビルマ産のルビーによくたとえられる、燃えるような美しさ、とはまた違いこちらのルビーの独特の潤いを感じさせる美しさを放つことが、このルビーの特別な美しさです。

こういった美しさのルビーは、このルビー固有のものであり、同じような美しさを放つものを探すこと自体不可能です。

またルビーに内包される、stabby inclusion , silk inclusion などの混入も、美しく理想的なビルマ産の特徴を醸し出す要因となっています。

さらに、わたしたちが創り出した、このデザイン。
サイドにはハーフムーンのカラーレスダイヤモンドを添えて、全体的なジュエリーのバランスを引き出すためにメレダイヤモンドを周囲にデコレートしています。
こちらのマウントの美しさに関しても、オークションへの出品の際に高い評価として考慮されています。

クラシカルな要素と、現代的な美しさの要素の織りなす美しさ。

そして、ルビーの美しさがダイヤモンドのデコレーションによってエレガントに引き立てられています。

４ctの見事な量感を備えた、ビルマ産非加熱のルビーのジュエリー。
わたしたち、SHINCOKI – the jeweller として製作した、歴史を刻むファインジュエリーです。

７.７２ct ビルマ産スターサファイヤリング、新作のハンドメイドジュエリーです。

GIAの鑑別書類の附属した、ビルマ産のスターサファイヤリング。

ブルーサファイヤの最も価値の高い産地は、カシミール、次いで、このビルマ。

余談ですが、ルビーサファイヤの産地を語る時は、ミャンマー産と呼ぶよりも、以前の国名であるビルマ（インド語ではバルマ、英語ではブルマと発音）と呼ばれるのが通常です。

ビルマの美しいサファイヤは、キャラット当たり、数百万円の値が付く、トップクラスの石が存在します。

それほどに稀少性の高く、ビルマの石は美しさが認められている証拠。

こちらのスターサファイヤは、７ctアップの見事な大粒。

お写真からもご覧いただけますように、ビルマサファイヤの特徴的なシルクのインルージョンの七色の煌めきが、しっかりと見て取れます。

本当に美しい、ビルマサファイヤの内側。

スリランカのブルーサファイヤ、スターサファイヤは、グレイッシュであったり、インクルージョンが多かったりするクオリティが多いですが、このビルマの一級品のスターサファイヤは、美しいロイヤルブルーが魅力。

かのダイアナ妃がお召になられた、ロイヤルブルーのリングの美しさがぱっと脳裏に浮かぶ。

ロイヤルブルーの高貴でいて、知性の感じさせるブルーは、このビルマサファイヤの美しさの呼称となっています。

その稀に見るビルマ産のスターサファイヤを、ハンドメイドの逸品のジュエリーにお仕立てしたこちらのリング。

最高の美しさです。

本筋のジェムストーンを求められるお客様に必ず手に入れて頂きたいジュエリー。

私たちもこの様な本筋のサファイヤを次にいつご紹介できるかは、出会いの奇跡に任せるしかありません。

2.36ctという、驚愕の大粒。

そして、ご覧の通りの劇的なカラーチェンジを見せる品質。

当店も、ここ2〜3年で初めて手に入れることのできた、2.3ctアップという大粒のアレキサンドライト。

1ctアップでも大きいと感じさせる中、2ctアップとなりますと、探しても見つからないレアな品質。
 
昨年、業者同士の展示会に出展した際には、
10ctアップのアレキサンドライトルースと出会いましたが、
卸値で1ctあたり300万円以上の価格での紹介であり、
とても簡単には手を出せるものではありませんでした…。

原石自体大きなものが採れず、1ctあれば十分に大きいと思わせるアレキサンドライト。

大きく、さらにジェムクオリティの整った品質となりますと、
なかなか出会えるものではございません。

さらに、今までのカラーチェンジは何だったのか…と思わせるほどの、劇的なカラーチェンジ…。

通常の室内灯の下では、グリーンともブルーとも区別することのできない、絶妙なピーコックカラー。

本当に濃厚です。

蛍光灯下でありましても、濃密なピーコックグリーンからちらちらと現れる、レッドの光…。

白熱灯の光を浴びた時にはもう…

この2.3ctもの大粒で楽しむカラーチェンジは、贅の極みとしか言いようがありません。
 

全体が赤く染まる。
ワインレッドを通りこし、さらに彩度高い赤を見せるアレキサンドライト。

パーティーシーンやレストランなどで、シャンデリアの下
輝く姿を想像しただけで体中が震えてしまう興奮が…。

ダイヤモンドはF SIアップ、テリよく輝く品質のみが厳選されています。

ジュエリーを知り尽くした方にこそお似合いになる、大人の輝きを秘めたジュエリー。