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正真正銘のエイトリータ。

 

「完璧」な美しさを感じさせる、ブラジル産旧鉱山のパライバトルマリン。

彩・透明度・オーバルの綺麗なプロポーション。

そして、パライバトルマリンに最も求められる、スカッとした電撃的なネオンブルーと、石自体に秘められたmysterious aspect。

グレーなどの中間色が一切感じられない、本当にすっきりとしたパライバトルマリンの「青」。

ギンギンに強いブルーというニュアンスではありませんが、とてもエレガントで洗練されたネオンブルーを放つパライバトルマリン。

本当に石自体が光っているかのような、独特の美しさ。

 

パビリオンサイドのファセット一面一面が、神秘の水で濡らされているかのように、潤った煌めきの美しいパライバ。

神秘的で、神聖な美しさですが、さらにそこに、水分を含んだ、潤いを感じさせる、柔らかな煌めきが独特。

ユニコーンが、神秘の泉で、優雅に水を飲むような。

青緑色の光に包み込まれた情景がそこに浮かび上がるような美しさのパライバトルマリン。

本当に美しいです。

 

インクルージョンが無いことが、ご不安に感じられるお客様もいらっしゃるかもしれませんが、この美しい彩と、上記した特別な光彩は、やはりこの高い透明度からでなければ、誕生しません。

 

デザインに関しましても、現代的で洗練された美しさを秘めるジュエリーに完成させるため、サイドストーンのダイヤモンドのプロングを、ひし形の綺麗な形に仕上げています。

クラシカルなフラワーモチーフのダイヤモンドのセッティングですが、エレガントさを感じて頂くために、センターストーンのプロング一つ一つ、シャンクのバランスの精緻さと、細部にこだわってお仕立てしています。

 

シンプルなジュエリーの中に、秘められた、凝縮された「極みの美しさ」。

見れば見るほど、一緒に居ればいるほどに、このパライバトルマリンの、
特別な美しさに惚れて惚れて、放れる事が出来なくなってしまう美しさが宿っています。

 

ダイヤモンドのクオリティもDEF VSクラスの高品質にこだわった、一級品のジュエリーです。

一生大切にして頂けるジュエリーとして相応しい品位の備わったジュエリーですので、是非お客様の大切な新たなリングとして、お買い求めくださいませ。

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“Blue and Pink – Color Diamonds Cocktail Ring”

0.154 VLYG SI1 RD
0.322 Light Bluish Green SI2 RD
0.136 Light Bluish Gray VS1 RD (TYPE2B)
0.321 Faint Pink VVS2 RD
0.047 FLPP SI1 RD
0.042 FP VS1 RD
0.200 Faint Pink VVS2 MQ (TYPE2A)
0.039 FIP SI1 RD
0.043 FIP VS2 RD

「BLUE & PINK」

カラーダイヤモンドのカクテルの美しさは、
もっとも人の美意識の琴線を酔わせ、強い衝撃を与える美しさ。

それが、私たちがカラーダイヤモンドのカクテルのジュエリーに持つ思いです。

こちらに使用したダイヤモンドの数々、
一つ一つカラーダイヤモンドへの美しさへの言及は致しませんが、
見事な調和の保たれた美しさが放たれるリング。

しかも色相が、ブルー・グリーン・そしてピンクが中心となった、
最高にレアでリッチなセレクション。

また、TYPE2B / TYPE2A の貴重な存在のダイヤモンドもセットしています。

それぞれのお色が、濃密なカラーグレードというセレクションではありませんが、
一つ一つのカラーダイヤモンドの筋の良い美しさが、
それぞれの彩度を引き立て合って輝く様子。

その大粒のカラーダイヤモンドの中でも特にインテンスピンクが、
アクセントとなり、全体的な彩度の強さが強調されています。

さらに、それぞれのダイヤモンドの照りが本当にまぶしく、
スカッとしたそれぞれの煌めきが魅力。

廉価なジュエリーの設定ではお仕立てすることは出来ませんでしたが、
このブルー・ピンク・グリーンダイヤモンドの放つ抜群のきらめきは、
間違いなく価格以上にご満足を頂ける、美しさです。

それぞれ主役級のダイヤモンドを、
瀟洒にもセットしたダイヤモンドリング。

その彩の美しさのみならず、セッティングの美しさと、
全体の造形のバランスの美しさと、非常に洗練されています。

お召いただいて、隅々からほとばしる、カラーダイヤモンドのリッチなきらめきに、
深いところで感動していただける一級品のカラーダイヤモンドリング。

ジェムストーンがもたらす、鉱物的な感動と、
ジュエリーの宿す、一流の満足感の両面をお手元に添えてください。

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super nova
-Demantoid Garnet ring-

Super Nova
を感じさせる、デマントイドガーネットの新作のジュエリーです。

使用したデマントイドガーネットは、全てロシアウラル産の最高品質。

先日、ギメル社の名古屋で開かれた展示会を見に行きましたが、美しいロシアウラル産のデマントイドガーネットが
使用されたジュエリーが、完璧且つ最高の完成度で仕上げられ、展示されていました。

宝石の中でも、異質な美しさを放つデマントイドガーネット。

強い光沢。

強い色。

放たれるファイヤ。

その全てが、グリーンのダイヤモンドを感じさせるほどに、明瞭な美しさを放つことがこの宝石の魅力です。

こちらのジュエリーに使用しましたデマントイドガーネットは、その異質な美しさの中でも、ほんのわずかしか採取されることがない、
トップクオリティを厳選のセレクションを行っています。

ネオンカラーを感じさせるほどに、ヴィヴィッドなグリーンのセンターストーン。

そして、サイドには、エレクトログリーンから、オレンジイエローの混ざりあう、珍しい色相のデマントイドガーネットまで、
グラデーションを作り上げ、ジェムストーンのセッティングを施しています。

そして、その合間にセットした上質のダイヤモンドからは、ジュエリーとしての華やかさを感じて頂ける煌めき。

ジュエリーとしてのサイズもしっかりとした大きさのものにデザインし、独特な配色の美しさを、目いっぱいお楽しみいただける
造形に仕上げています。

Super Nova-Demantoid Garnet ring-

デマントイドガーネットそのものの美しさ。

そして、それを一つのジュエリーにお仕立てした、デザインの美しさ。

ジュエリーとしての美しさは、身に着けられて完成するものですが、リングそのものの美しさとして、ジェムストーンの美しさから
現代的で洗練されたデザインの美しさまで、非常に完成度の高い新作のジュエリーです。

デマントイドの特別な美しさを手に入れられたいお客様には、本当におすすめのトップクオリティを詰め込んだジュエリー。

様々にきらめきを放つ、それぞれのデマントイドガーネットが、本当に深みのある美しさを感じさせてくれる、特別なジュエリーです。

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当店でシリーズでご紹介している、コロンビア産エメラルドの材料を使用した美しいジュエリー。

コロンビア産のエメラルドは非常に稀少価値が高い素材。

小さくて、色のりが美しくて、照りの良いクオリティのものは、非常に価格が高く、貴重な存在です。

私たちは特別にこのコロンビア産の特品のエメラルドの素材をコロンビアから直接買い、
美しいジュエリーにお仕立てしています。

海外のジュエラーの中でも、コロンビア産のエメラルドは、美しいジュエリーを仕立てるのには、欠かせない素材。

現代的な美しさを表現し、スタイリッシュで、エメラルドの新たな表情を奏でる、最高品質のエメラルドのメレ。

その最高品質のエメラルドのメレを素材に、マーキスカットのダイヤモンドを使用して
美しいジュエリーにお仕立てしています。

シャンクには、ハートシェイプのダイヤモンドを添え、造形的な美しさを見事に感じさせる
逸品のジュエリーに仕立てています。

アンティークでもヴィンテージでもない。

ですが、クラシカルな様相が、ダントツに現代的な表情を感じさせる、本当に美しいジュエリーです。

私たちのジュエリーへの思い。

現代的で洗練された美しさ。

そして、ジュエリーとしての品格が備わっている。

そのことを見事に体現した、究極的な美しさのジュエリーです。

ハンドメイドのジュエリーとしての美しさも、本当にお召心地が素晴らしく、
このジュエリーの美しさを手放せなくなる滑らかさ。

手にして頂きました瞬間に、持った心地の美しさに、心からこのジュエリーに惚れて頂く事が出来る完成度です。

ジュエリーとして、深い愛情をもって身に着ける事が出来る、本物の美しさが宿っています。

高額なジュエリーですが、見た目の美しさ、そしてハンドメイドの極められたジュエリー、
使用される素材の稀少性と、手に入れて頂く価値が十二分に宿る、最高のジュエリーです

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0.5ct D VVS2 3EXの最高品質をセンターに、
インテンスクラスにも迫る、濃密なピンクダイヤモンドをセット。

婚約指輪としても、ご自身へのご褒美としても。
どこにもないリッチな輝きが完成したジュエリーです。

トリプルエクセレントカット。

理想的なカットに加え、ポリッシュ・シンメトリともにエクセレントの評価を得た、
ラウンドブリリアントカットにおいて最も理想的な輝きを得た完璧なダイヤモンド。

D VVS2というグレードに加え、0.5ctアップという大粒…

4Cすべてのグレードが揃ったことにより生まれた、最強の美しさ。

0.5ctという石目でも非常に大きなものですが、
さらに何倍もの迫力を感じさせるほどの力強さです…。

その大迫力の輝きに負けず、鮮やかに輝くピンクダイヤモンドのグレードにも脱帽。

所見FANCY INTENSE〜FANCY SIクラスの、
アーガイルの香りを漂わせるリッチなピンクを使用しています。

急激な価格高騰の見られるピンクダイヤモンド…
このようなメレサイズでありましても、目が飛び出るほどの価格で流通している状況。

色・クラリティをこのトップランクで揃え、さらにサイズもぴったりと揃えることは、
ダイヤモンドを得意とする当店においても非常に難しいもの。

正直申しまして、仕入価格で1ctあたり100万円を超えるこちらのピンクダイヤモンドメレ。

揃えられたこと自体、奇跡といえるグレードの高さです。

ピンクのもつ可愛らしい彩りとは対照的に、力強い煌きはダイヤモンドならでは。

1ピースあたり直径1mmと少し、といった小さなサイズですが、
お肌になじむこともなく、くっきりと濃密なピンクの煌きを感じていただけます。

ピンクダイヤモンドを可愛らしくプラチナで包み込み、丁寧にセット。

手作りでの仕立ての良さも、全体のバランスを非常に美しく魅せています。

ダイヤモンドのもつ力強さ、華やかさ、可愛らしさ…
すべての魅力が詰まったジュエリーです。

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ビルマ産非加熱ルビー ハンドメイドリング

大粒のビルマ産非加熱ルビーのジュエリーのご紹介です。

本物のルビーの美しさ。

それは、心を深く温め、美しく燃えるその姿を強烈に感じさせる。

まさにその美しさは、視覚で感じるものでありながらも、「体感する」もの。

ビルマ産の非加熱のルビーは、またジェムストーンとしても一級品の稀少性が宿ります。

いまやカシミールサファイヤに次ぐ、またはそれを超える稀少価値の高い存在。

こちらにご紹介するビルマ産の非加熱のルビーは、その中でも、2.4ctという圧巻のクオリティです。

5ctを超えるビルマ産の非加熱のルビーのピジョンブラッドのクオリティが今や、流通価格で1億円を超える
価格のものが存在する中、2.4ctのこのサイズは、非常に貴重なクオリティと断言できます。

お写真よりも実際は、より深みのある輝きが魅力的な、ビルマルビーのレッドの煌めき。

フェイスも広く、3ct前後に迫る量感です。

こちらのルビーのジュエリーは、実は、Sotheby’s の査定員の方に出品の可否の判断をして頂いたジュエリーです。

Sotheby’sのジュエリーのオークションには出品可能の太鼓判の与えられたジュエリー。

そのオークションに出品が可能なレベルのジュエリーというのは、世界的な稀少性が宿るジェムストーンであるもの。

そして、デザイン・マウント(台座・枠)の完成度が洗練されているもの。

その全体的な稀少性が優れたものという、非常に高いレベルが製品に求められます。

(ちなみにこの査定の判断に関しましては、この様に公表をしておりますが、わたしたちの“背景・経験”として
お伝えしているものであって、外的な要因としての“価値の確定”を図るために、お伝えしている要素ではありません。)

こちらのルビーのジュエリーは、ビルマ産の上質であり非加熱の大粒のルビーであるというポイント。

そして、わたしたちが製作したジュエリーのマウントの完成度の高さに評価が与えられています。

わたしたちのジュエラーとして、最終的にお客様にお伝えできることとして、
2ctサイズのビルマ産非加熱のルビーの中でも、こちらのビルマルビーのジュエリーは
確かな価値と美しさ、そして世界的に流通価値の宿る名品であることに間違いございません。

地球の暖かなエネルギーが、ビルマという地で集まり、そして、悠久の時の経過と、奇跡的な地質の安定した状況の中で
はぐくまれたルビーの結晶。

その、地球の歴史や、奇跡的な偶然性が重なって、必然的に誕生した美しきルビーに実際の存在を超えるような美しさが感じられる
存在です。

ハートシェイプの上質のダイヤモンドをエレガントにデコレートした、世界で一つのルビーのリング。

※ハートシェイプのルビーのジュエリーの参考画像は、弊社製作の2ctのピジョンブラッドの非加熱ルビーが2014年の
クリスティーズのオークションに出品された時の画像です。

わたしたちは一級品の限られたルビーのジュエリーの製作販売に精通する中、今回のビルマ産ルビーのジュエリーもこの様に
ご紹介させて頂いております。

価格は、お客様に手に入れて頂く価値が確かに宿る、理にかなった価格でのご提案をいたしております。※

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わたしたちが製作したいジュエリー、それは、現代的であり、洗練された美しさの秘められたジュエリーです。

 

こちらの美しいエメラルドのジュエリーに使用した素材は、3ctアップの最高品質のエメラルド、そして、1ctアップの最高品質のダイヤモンド。

 

その現代的で洗練されたジュエリーへの強いコンセプトを体現する、新作のエメラルドのジュエリーです。

 

3.66ct コロンビア産 VIVID GREEN GRS certified

1.06ct D VVS1 EMERALD cut GIA certified

 

いずれも素晴らしい素材をジュエリーに使用した、ラグジュアリな新作のリング。

 

エメラルドの美しさは、その魔力的な風格を備えた存在感。

 

しかしながら、わたしたちが通常目にするエメラルドは、その魔力的な美しさから離れた、淡いエメラルドグリーンが思い浮かぶのではないでしょうか。

 

こちらの石は、コロンビアのムソー鉱山から採掘されたものとして仕入れをしているストーン。

 

ムソー系の石は、その彩に青味を感じさせ、通常のエメラルドのクオリティとは一線を画す、特別な美しさです。

 

その特別な様相に宿る、魔力的であり神秘的な美しさ。

 

深い青緑色のきらめきは、この世界の次元の深いところから、美しい煌めきが放たれているかの様子です。

 

さらにこちらのエメラルドの素晴らしいポイントは、その3ctアップというジェムストーンに相応しいサイズ。

 

そして整ったエメラルドカットのスタイルも理想的です。

 

また、透明度に関しましても、インクルージョンが見られるものの、エメラルドとしての上質の透明度が宿されたクオリティ。

 

ジェムストーンにおいて、その様相に特別な美しさを感じるということは、まさに奇跡的な条件が重なっての事。

 

色がきれいなだけ、石が大きいだけ、という限られた条件だけでは、人が感動すべき要素が現れてきません。

 

特別な条件が、幾重にも重なって誕生する、美しく稀少なジェムストーンだからこそ、深い感動を自然と覚えます。

 

こちらのジュエリーのデザインは、 toi et moi (トワエモワ) ジュエリーのデザインのクラシカルなスタイルに属するタイプですが、使用される二つの美しいストーンが無ければ完成しません。

 

今回お仕立てしたこちらのトワエモワは、エメラルドとダイヤモンドのクオリティに妥協なきリング。

 

世界的なマーケットに通ずる一級品としての風格と、内容を帯びたジュエリーです。

 

それぞれのストーンを、フラワーセッティングでダイヤモンドを周囲に配することで、スタイリッシュさの中に軽やかなエレガンスが感じられるデザインに仕上げています。

 

魔力的な美しさと、そこに鮮やかな光を届けるダイヤモンドを配した美しいトワエモワのジュエリーです。

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Burma Ruby 4.34ct with no indications of heating

ビルマ産ルビー 非加熱 4.34ct (GIA Certified)

Diamond GIA Certified
0.68ct D VS2 Modified Shield Step Cut
0.71ct F SI1 Modified Shield Step Cut

世界的なマーケットに通ずるクオリティの、ビルマ産ルビーの非加熱の新作のリングのご紹介です。

非加熱のルビーのリング、ビルマ産の高品質となれば、ピジョンブラッドでなくても、4ctサイズのものは、
一億円近くの価格が流通価格となるものが存在します。

ピジョンブラッドの文言の鑑別書類が付属したお品となれば、5ctサイズで一億円を超えることが、必至となっている
様な状況。

10ctアップでは、10億円超です。

美しい透明度を宿し、ビルマ産の特徴を宿した非加熱のルビーは、物凄く高額です。

また、ここ近年の稀少なジェムストーンの価格の高騰も背景に、ビルマルビーの上質のものは、カシミールサファイヤ
を超える金額となっているのが現状です。

こちらのビルマ産非加熱のルビーも、その世界的なマーケットの需要に適う、最高品質に属するルビーのジュエリーです。

美しく価値の高い、整ったオーバル。

4ctを裕に超え、4.3ctの「美しいサイズ」は、プロの審美眼を唸らせるもの。

フェイスの大きさは見た目に5ctを感じさせるとお伝えできます。

そして最も重要な彩。

彩には、魅力的で愛らしいピンクを帯びています。

一般的に、ルビーの評価として、ピンクを帯びる事がマイナスになるというのは、その赤の煌めき感が感じづらくなる
という事からです。

しかしながら、こちらのルビーはそのピンクを少し帯びる事によって、言葉では表現しえない、
ピジョンブラッドなどの言葉の概念だけでは納まりきらない、独特の美しさを感じさせます。

しっかりとした“赤”を感じさせながらも、妖艶な桃色の煌めきを、そのルビーの中に滾らせる見事なお色。

こちらのルビーの最も魅力的なポイント、それは本当のジュエラーでなければ見抜けないかもしれませんが、
その明るい、英語で表現するなら”Vibrant”が最も最適であろう、美しさです。

石自体が、光を放っているかのような、生命力に満ち溢れた煌めきと彩。

クロムを多く含有するビルマルビーが持つ“強い蛍光性”のために、特別にヴィヴィッドに、揺れるように輝く姿
は他の宝石、同じルビーでもこの様な煌めきのものを見つける事は不可能です。

その“VIBRANT”な煌めきは、見る者の心をも共振させ、感動させる力があります。

わたしも個人的に、多くのジュエリーの展覧会や、国宝級のジュエリーが展示されているものを多く拝見してまいりましたが、
この様なルビーは一度も見ておりません。

ただ一度、クリスティーズの昨年のオークションの下見の際には、10ctアップのビルマルビー非加熱と、5ctアップの
ビルマルビーの非加熱を拝見しました。

それほどに、ルビーの稀少なクオリティのものというのは、限られた存在と言えます。

こちらのウェブでご紹介しているものも、画像を鮮明に撮影し、本当のビルマルビーの美しさを表現しているページ自体
がお客様にとって有用なものであることと願ってご紹介しております。

地球に残すべき、語り継がれていくべき、美術品や工芸品などと対等に、こちらのビルマ産のルビーも語り継がれていくべき
存在です。

本物の宝石をあらゆる意味で所有されたいというお客様に、必ずや手に入れて頂くべきルビーのリング。

※ジュエリーのお仕立て、ダイヤモンドのクオリティに関しては、いうまでもなく静謐な美しさが込められています。
わたしたちのルビーへの思いを、ジュエリーとして製作するにおいて、心を込めてお仕立ていたしました。※

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世界で最もリッチな組み合わせ。

天然カラーダイヤモンドでも最も稀少な、ピンクダイヤモンド・ブルーダイヤモンド。

0.784ct E VS1
0.121ct FANCY BLUE SI2
0.185ct FANCY PINK SI2

大きく美しいカラーレスのハートシェイプダイヤモンドに、脇役として稀少なカラーダイヤモンドを添えました。

当店得意とするカラーダイヤモンドジュエリー。

TYPE2Bブルーダイヤモンドを添えたジュエリーは、当店でもご用意することが難しいのはもちろんのこと、このような価格でのご紹介はこの先絶対に不可能です。

カラーダイヤモンドを愛するお客様は、絶対にお見逃しなく、確実に手にしてください。

ボロン・ホウ素を含むことによって電子を帯び、ブルーの彩りを帯びるTYPE2Bブルーダイヤモンド。

窒素を含まないTYPE2ダイヤモンドの出現率は、ダイヤモンド全流通量のおよそ0.1%以下と言われますが、このTYPE2Bに分類されるブルーダイヤモンドの出現率はさらに低いもの。

やや明度の低いブルーや、グレーを帯びるなど、比較的暗めのブルーが多く見られる中、こちらは非常に明度が高く、それでいてブルーの色濃いFANCY BLUEならではの美しさを魅せる品質。

窒素などの不純元素を含まない、TYPE2ダイヤモンドならではの鋭いスパークには、ご覧になった瞬間から感動してしまうはず…。

ピンクダイヤモンドにつきましても、遠目にもくっきりとピンクの色味を感じていただける彩り。

センターに、無色のハートシェイプダイヤモンドをセレクトすることで、稀少なカラーダイヤモンドの彩りはより瑞々しく、鮮やかに輝きを放ちます…。

当店でご紹介中のダイヤモンドルースをご覧いただきましても、こちらのお品がいかにお値打ちであるか、おわかりいただけることと存じます。

昨年のクリスティーズオークションにおいて、13.22ct FANCY VIVID BLUE FLのブルーダイヤモンドが、1ctあたり1億8000万円という価格で落札されています。

また、ご存じの方も多いかとは存じますが、ピンクダイヤモンドにおいても、年々流通価格は上昇しています。

世界で最もリッチな組み合わせ。

当店の繊細なマイクロパヴェセッティングによるスタイリッシュな輝きもまた、その稀少性を高める美しさ。

カラーダイヤモンドを愛するお客様、ぜひとも貴女のもとで輝かせてください。

※中央宝石研究所・AGTソーティングシート付

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ブラジル・バターリヤ産、トップクオリティのパライバトルマリンのリングです。

現代の女性は、数え切られない情報の中で生き、その中で本当の美しさを手に入れなければなりません。
その中で、私たちは、ジュエリーに「現代的で、洗練された美しさ」の宿るジュエリーだけをハンドメイドの作品として製作しています。

身に着けて頂く方に、高価でも、本物の美しさが備わっていて、洗練された空気感を醸し出すジュエリーをお届するために。
こちらのパライバトルマリンリングは、まさにその現代の女性が求める本物の美しさが宿る逸品のクオリティ。

青く、凄まじいネオンブルー。透明度も高く。
高い透明度ですが、無機質を感じさせることなく、あくまでもブラジル産のパライバトルマリンとしての圧倒的に有機的なしびれるような煌めきが備わっていることが魅力。

大きさは決して大きなサイズではありませんが、それぞれのパライバトルマリンが非常に深みをもって煌めきを放つ様子が凄いです。

そして周囲に添えた、カラーレスの上質のダイヤモンド。
パライバトルマリンの際立った美しさと引き立て合い、この世の様々な忙しさから、超越して解き放たれたような美しさを感じさせてくれます。

プラチナのラインも、上質を知る女性が、本当に嬉しい、ゆったりと洗練されたライン。

この世界のどの高原にも咲いていない、このリングの上にだけ咲く、特別なパライバトルマリンの煌めき。
本当に洗練されて、凝縮された美しさを感じていただくことのできる貴重なハンドメイドジュエリーです。

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GIA
Paraiba Toulmarine
Brazil
Color-Green Blue
0.95ct

 
カラーストーンの中でも、産出量が稀少なのはもちろんの事、
その本能を突き動かす特別な美しさを宿すパライバトルマリン。

一級品と呼べる、数少ない上質。

手に入れようと思っても、手に入れられるものではない、
最高のクオリティのパライバトルマリンです。

 

-OLD MINE-

エレクトリックな、緑青色の、パライバトルマリン。

こちらのパライバトルマリンの美しさは、魔力を宿したかのような、濃い美しさ。

決して深い彩ではなく、芯をとても強く感じさせる、グリーンブルーの稀少な美しさです。

これほどまでに、ググッと濃いクオリティは、そうそう存在しません。

ふわっとした淡さなんて、全く感じさせない、抜群の美しさ。

 

蛍光色もしっかりと感じさせる、パライバトルマリンだけに感じられる、ネオン感も確実に訴えかけてきます。

パライバトルマリンを愛される方に、必ず手に入れて頂きたい、最高のパライバトルマリンです。

 

0.95ct

6.97-4.92×3.71mm

101130000469NH.5807DD

キャッツアイを見せるエメラルドは稀少ですが、それでも稀に見られます。

しかしご覧の6条スターエメラルドは欲しいと思われても
簡単に手に出来るお品ではごいません。

なぜなら基本的にエメラルドの結晶構造上
アステリズム効果が現れる事はまず有り得ないとされているからです。

では何故?と思われることでしょう…
それはわかりません。
 
偶然に偶然が重なって生み出された自然の産物。
世界中を飛び回る当店バイヤーも実物は初めて目にした、
世界でも数個と言われるレアピース。

あまりの気分の高まりに、
ついついたくさんの方に見せて回ってしまいました。
 
何より驚かされるのは7.44ctという大きさ。
均整のとれたラウンドカボションは盛りも素晴らしく、
圧倒的な存在感を誇ります。

コロンビア産の少し青みを含む清々しいグリーン。
インクルージョンの影響により、シルキーな光沢を纏い、
幻想的なオーラを振りまきます。
 
強い光源の元では広いフェイスに6条線が浮かびますが、
はっきりとしたシャープなラインではなく、やさしくやわらかな佇まい。
思わず手元にばかり視線を向けてしまいますよ。
 
今後あるかないか、それすらわからない6条のスターエメラルドとの出会い。
たいへん高額ですが、長い目で見ますと、今まさに手にしておきたいお品でございます。

千載一遇の大チャンス。お気に召されましたら、確実にご入手下さいませ。

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1.4ct D VS1 EM TYPE2A PT950 ダイヤモンドリング

 
TYPE2A 窒素がほとんど混入しない、ずば抜けた稀少性を秘めたダイヤモンド。

海外のオークションでも、ゴルコンダダイヤモンドの希少性に次いで、
稀少価値の高い TYPE2A。

窒素が含まれない、特別な美しさは、
通常のダイヤモンド以上の価値と美しさが世界的に認められています。

こちらにご紹介させていただくエメラルドカットは、
そのTYPE2A の美しさを携えた希少性の高いダイヤモンド。

マーキス・ペアコレクションのジュエリーにお仕立ていたしました。
 

優雅で広い場面を感じさせるエメラルドカット。

荘厳で、神秘的な印象。

これほど、静寂さと、ダイヤモンドの硬質な輝きの両面を
感じさせるダイヤモンドは、そう存在しません。

マーキス・ペアコレクションのジュエリーにお仕立てすることによって、
荘厳なエメラルドカットに、艶のある表情をプラスしたリング。

両面の美しさを感じさせてくれる、素敵なジュエリーです。

またマーキス・ペアコレクションは、DEカラーのダイヤモンドのみを
厳選していますので、実際の氷のような
カラーレスのダイヤモンドの透明感は圧巻です。
 

リングのデザインも軽やかで、精緻なバランスが極められた美しさ。

ですが、際立って強調したデザインではなく、自然体。

調和した美しさが感じられ、ダイヤモンド1ピース1ピースが、
とても美しくカラーレスの美しさを放ちます。

 
品格と、現代的なジュエリーデザインのエレガンスを感じさせてくれる、
本当のダイヤモンドジュエリーです。

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13.82ct。

縦17ミリ 横14ミリ 厚み7ミリ以上 の驚愕のサイズのブラックオパール。
 
お写真をご覧頂いて驚嘆されているお客様も多いかと思います。

しかしながら、扱っています当店が驚愕している品質のブラックオパール。
 
もちろん、サイズだけではありません。

その真っ黒な生地の中から出現する、最高のプレイオブカラー。

強く激しく。

燃え滾っているかのようなブラック。

しかも両面プレイオブカラーの出る、超稀少品質。 

言葉は必要ありません。
 

当店は、現在もオーストラリアライトニングリッジで産出したものを直接仕入をしていますが、
この品質は今はもう採れるところを見ていません。

ライトニングリッジの中でも、枯渇すると、新たな鉱区を探して移動していきます。

過去には、こちらの様な品質も、もの凄い価格ではありますが輸入されていました。
 
真っ黒な上に激しいプレイオブカラーをみせるものは、
今の鉱区では取れていないといっても過言ではありません。

その様な中で、奇跡的に出会うことが出来た、最高品質のブラックオパール。

今後このような品質が存在すれば、流通価格が高騰していく事間違いありません。

お値段は、参考上代として記載しております。

 
石の横の部分に長さ5ミリ、幅0.5ミリほどの原石の状態の部分が残っています。 

これはダイヤモンドのナチュラル(原石の残っている部分)の様な評価で、
ブラックオパールを採掘するにおいて生じるものでございますので、
評価を落とす部分ではありません。

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0.401ct FANCY BLUE TYPE2B
 
年々価格が上昇傾向にあるナチュラルブルーダイヤモンドの中でも、
特に色濃く鮮やかなブルーを宿した、大粒ブルーダイヤモンド。

周りにはTYPE2の0.5ctアップのカラーレスダイヤモンド、
ほとんどVIVIDカラーのピンクダイヤモンド、濃厚なバイオレットと、
稀少中の稀少なダイヤモンドを取り揃え、丁寧にハンドメイドでお仕立てしました。
 

当店が得意としておりますカラーダイヤモンドジュエリーの中でも、
特に最高峰のリング…鮮やかなナチュラルカラーダイヤモンドの美しさに改めて感動を覚えさせられます。
 

これだけ輝きの強いダイヤモンドをあしらいながら、
センターでその存在を色濃く主張するかのように、鮮やかに輝くブルーダイヤモンド。
 

カラーダイヤモンドをラウンドブリリアントカットにしますと、
輝きが強くなる分色味が少し弱く感じられることが多いのですが、
こちらのブルーダイヤモンドは、ラウンドにカットされながらも
しっかりとブルーを感じさせる上質のブルーダイヤモンドです。

クラウンにわずかにフェザーを含むことから、SI-1との判定ですが、
ポテンシャリーVVS(この部分を研磨すれば恐らくVVSクラス)に相当するほどの高い透明度です。
 

FANCY INTENSE PINKのダイヤモンドも、
VIVIDと判定されるべき鮮やかなピンクをしており、
輝きの強い大粒ダイヤモンドの中で、しっかりと存在感のある輝きを放っています。

まさにアーガイルを感じさせる、濃厚なピンクを宿した上質のピンクダイヤモンドです。

0.5ctアップ・カラーレスのダイヤモンドは、DカラーのTYPE2ダイヤモンド。

どのダイヤモンドも最高品質の大粒で、一石ずつが主役のハイジュエリーとなるべき存在であり、
完全に澄み渡った広い場面からはとめどなくシャープなブリリアンスが溢れ続けています。
 

ブルー・ピンク・カラーレスと、たくさんのダイヤモンドが並ぶ中で、
一粒輝くバイオレットが大きなアクセントに。

さすがDEEPカラー!これだけ輝きの強い大粒ダイヤモンドの中でも、
しっかりとバイオレットの光彩を感じていただけます。

 

これだけ大粒のダイヤモンドがセットされていながら、驚くほどにすっきりとしたお召し心地。

当店自慢のハンドメイドでのお仕立て、熟練の職人の技術により、
ハイジュエリーで見られるようなワイヤーセッティングで、このお召し心地が実現しております。

形の異なるダイヤモンドを何石も、すっきりとセット…
完璧に計算しつくされたバランスの良いセッティングにより、
この美しいデザインが完成いたしました。
 

世界でも限られた方のみがお召しいただける、特別の美しさを秘めたリングです。

大粒ナチュラルブルーダイヤモンド・TYPE2カラーレスダイヤモンド・
鮮やかピンクダイヤモンドと、ダイヤモンドの中でも特に稀少なダイヤモンドをたっぷりと詰め込んだ、
これ以上ない特別の輝きを放つリングです。

ぜひこの特別な輝きを、あなただけのものにしてください。

211140001992TE28621

0.507ct
FANCY INTENSE BLUE SI1
TYPE2B
6.89×4.42×2.63mm
 

強烈なブルーダイヤモンド。

0.5ct を超える、大変大粒のインテンスブルーダイヤモンド。

ブルーダイヤモンドは、ダイヤモンドの中でもTYPE2B に分類される大変希少なダイヤモンド。
その存在は 0.01% 以下とされるほどの希少性。

さらにその中でもこちらのブルーダイヤモンドのように、
インテンスブルーという際立った彩度を宿し、大粒のジェムクオリティとなれば、
天文学的な数値になりうるほどの希少性です。
 

その希少なブルーは、ダイヤモンドの中に通常存在しないボロン(ホウ素)が含まれることによって、
電動性を帯びるということに起因しています。

ダイヤモンドの中に含まれるボロンによって、
世界で最も貴重なブルーのジェムストーンが誕生します。

こちらのブルーダイヤモンドは、インテンスブルーの美しいお色はもちろん。
どこか、バイオレットの色の含みを感じさせるかの様な、
ミステリアスな印象の美しさ・・

 
このような美しさは、カラーレスのダイヤモンドの中には決して見られません。

また、窒素を含まないTYPE2 の照りの美しさは、
ブルーダイヤモンドの彩の美しさに加えてとても神秘的に感じられます。

美しいカラーダイヤモンドを数多くご紹介している当店ですが、
さすがに、大粒のブルーは年に一度も出会う機会はありません。

 
すべてのジェムストーンの中でも、
最高の希少性を宿すナチュラルブルーダイヤモンド。

神秘的な特別のブルーを感じさせる、
魅惑のブルーダイヤモンドをお選びくださいませ。

 
SI1 のクラリティグレードも、
ペアシェイプの丸い部分の橋に微細なインクルージョンが見られるのみ。

神聖なブルーダイヤモンドの特別な透明度は損なわれることなく美しく輝きます。
 

ルースでのご紹介ですが、もちろん脇に上質のピンクダイヤモンドを配して頂いて、
ヴィヴィッドな印象の世界で一つの
素敵なカラーダイヤモンドのジュエリーをお仕立てさせていただくことも可能。
 
何かご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

211160000097TC81653

GIA certified 0.67ct Fancy Pink VS2

5.74×4.37×3.09mm

上質のピンクダイヤモンドを求められていた方、絶対に手に入れて頂きたい、最高のお色のピンクダイヤモンド。

数多くのピンクダイヤモンドを扱ってきた私たちですが、ストレートのピンクで、これほどまでにプリティな彩のピンクダイヤモンドには
そう巡り合うことは出来ません。

和名で例えるなら、「紅梅色」と登録のされている色相が最も近い彩かもしれません。

また、ステップカットのスタイルは、ジェムストーンに荘厳さ感じさせるスタイル。

ピンクの愛らしさと、スタイルの美しさの共存が、このピンクダイヤモンドの絶大なる魅力。

なかなか、ジェムストーンの中に引き込まれそうなほどの魅力を携えるものは存在しませんが、こちらのピンクダイヤモンドは、確かに
その魅力を備えた稀少な存在。

廉価なジェムストーンではありませんが、今回ご紹介させて頂いている価格を裕に超越する、実際の美しさの価値。

手に入れて頂くだけの価値の宿る、極上のピースです。

201110000695TE85412

至極のダイヤモンドルースのご紹介です。

完璧を感じさせる美しさ。

いえ、その完璧さ以上に、洗練された神々しさを感じさせるのは、
TYPE2Aの特別な存在だからこそ。

Dカラーを超えるTYPE2Aの特別なDカラーは、
言葉に出来ない特別さを秘めています。

 
ダイヤモンドの中に別次元の世界が広がっているかのような。

僅かな光さえも、全てそのBODYのなかに取り込み、
違う次元から美しいディスパージョンとして表現しているかのような、
そんな神々しさに満ちたこちらの特別なダイヤモンド。

 
考えられないような過酷な条件で誕生するダイヤモンドは、
その内部に誕生したときの特徴、つまりインクルージョンを含みますが、
こちらのように1.5ct しかも3EX
(プロポーション、シンメトリ、ポリッシュの状態の3つがEXCELLENT)
という素晴らしい条件に恵まれたうえに、このVVS1という驚異的なグレードは奇跡の存在といえます。

 
これこそが、ダイヤモンドの煌き。

いえ、ダイヤモンドを越える、ダイヤモンドの洗練された神秘性を携えた煌き。
 

海外の有名なオークションでも GOLCONDA>TYPE2A>D COLOR と、
その評価の高い順に基準が認められていますが、
実際に手元に存在していますこのダイヤモンドも、
まさにDカラーを超越する価値のある輝きが宿っています。

ジェムストーンに求められる、特別な煌きをお求めのお客様は
絶対にこちらの素晴らしいダイヤモンドを手にしてください。
 

人類が生まれ持って所有する、地球の美と一体となる欲求を必ずや叶える、
特別なTYPE2Aゴルコンダダイヤモンドルースです。

 
※GIA DIAMOND DOSSIER 付き

701140000366NH4203

1.64ct。

凄まじい大きさのペアシェイプのピンクダイヤモンド。

グレードは Fancy Light Pink.

 

爽やかさと知性を感じさせる印象の、可愛らしいピンク色。

アーガイル系のパープリッシュの強いピンクカラーではなく、ストレートの美しさを感じさせる、ファンシーライトピンク。

ファンシーライトのカラーグレードはファンシーに次ぐ濃厚さ。

しっかりと彩を感じさせ、遠目からでもくっきりとしたピンク色を奏でます。

ピンクダイヤモンドを愛する私にとっても、これほどの大粒で、これほどの濃厚なピンクは本当に感動的。

ファセット一面一面を、地球の母性愛でピンク色に染められたかのように優しい印象のピンク。

強さよりも、包容力や、愛を感じさせるかのようなピンクダイヤモンドの煌めき。

1.64ctもの大きさであり、ペアシェイプのプロポーションですから、見た目の量感は2ctのものに近づく非常に
大きなもの。

 

また、ピンクダイヤモンドの価値は、稀少性の高まりと需要の急な高まりのため、価格が非常に高くなっています。

そして人気が高いため、手に入れられる条件もとても限られた状況になってきている昨今。

価格はお安いものではありませんが、価値といたしましては、非常にお値打ちな価格としてご紹介させて頂いております。

 

プラチナのお仕立ても、ピンクダイヤモンドの現代的な美しさの様相をしっかりと引き立てるスタイリッシュなデザイン。

お召心地も、高級なジュエリーとしてのやさしさを備えています。

 

女性の美しい手に、神聖な空気を添えるかのように輝く特別な大粒のピンクダイヤモンド。

ピンクダイヤモンドの上質のものをお求めでいらっしゃったお客様に是非手に入れて頂きたい逸品のジュエリーです。

 

※AGTの鑑定書が付属しており、確かなグレーディングと、色味にオレンジやブラウンは一切感じられません。

※SI1の クラリティグレードに関しましては、非常に細やかなインクルージョンが少し数多く見られるためのもので、
透明度は非常にクリアなVS2とお伝えしても遜色のないほどの高い透明感です。

701140000161NG8225

エメラルド 1.85ct
7.33×7.29×5.41mm
INDICATIONS OF CLARITY ENHANCEMENT(F1)

1.85ct。

2ctに迫る、非常にしっかりとした大粒の、マイナーエンハンスメントのエメラルド。

プロポーションが隅々まで美しく、左右対称性の均整も素晴らしいエメラルド。

さらに、エンハンスメントのレベルが F1 に該当する、稀少な品質。

オイル含浸をさほど行わずとも、この素晴らしい透明度と、際立ったエメラルドグリーンを放つレアなエメラルドです。

プロポーションが美しいため、ダイヤモンドのエクセレントカットの様にバランスの取れた、美しい照り返しも大きな魅力です。

森林の妖精が、まるでこちらのエメラルドの中に住んでいるかの様な、幻想的で神秘的なエメラルドの美しさを宿します。
1.85ct F1マイナーエンハンスメント エメラルドルース※GIA GEMOLOGICAL REPORT付
1.85ct F1マイナーエンハンスメント エメラルドルース※GIA GEMOLOGICAL REPORT付

ジェムストーンの価値としても、そのサイズ、透明度の高さ、そして際立った美しいエメラルドグリーンと、欠点を感じさせない素晴らしい品質です。

透明度が抜群で、そして、艶やかなエメラルドグリーンをご堪能できる品質をお探しでいらっしゃったお客様は、迷われずに、こちらに決めてください♪

GIAの鑑別書類も取得した、正真正銘の素晴らしいエメラルド。

GIAの鑑定には、産地の記載が NOT REQUESTED と記載されていますが、彩から、コロンビア産のものにほぼ間違いありません。

※GIA の産地鑑定は、確固たる内部特徴が見られない限り、判定結果を記載しない傾向があり、こちらのエメラルドも透明度が非常に高く、明確なインクルージョンが見られないため、この様に NOT REQUESTED と表記されています。

※GIA GEMOLOGICAL REPORT付

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