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0.077ct
Fancy light pink
Vs1

ピンクダイヤモンドにおいて、
とても価値のあるVSクラス。

今現在、アーガイルピンクダイヤモンドに人気の集中するような現象が起きていますが
アフリカやロシアからも良質なピンクダイヤモンドは産出されます。

まずひとつアーガイルには実現がなかなかされにくい透明度。

やはり透明度のたかいピンクダイヤモンドはそれだけで美しいのです。

すこし彩りが軽くても、ファンシークラスの素晴らしい世界を保持しています。

実際にアーガイルの彩りよりアフリカを好む人も多く、
ブラッドダイヤモンドでピンクダイヤモンドがフィーチャーされていますが、
その舞台もアフリカ。

ピンクダイヤの美しさは何も、アーガイルに限られたものではないこと、また、トップクオリティ=アーガイルではございません。

もちろん彩り、そしてそれに付随する透明度はとても重要な価値基準であり、
その美しさもまた一つの世界があります。

ぜひその美しさを体現するものとして、
こちらをご紹介したく存じます。

VSクラスの美しいエメラルドカット。

エメラルドカットの要である透明度を最高に叶えたピースです。

彩りも鮮やか。0.08ctに迫る量感も見逃せません。
オススメの一点です。

清々しい美しさの、上質ラウンドカットのピンクダイヤモンド。

華やかさを感じさせる、僅かにパープリッシュの含まれた鮮やかなピンク。

ラウンドカットのしっかりとした大粒に、VSクラスの稀に見る高い透明度が宿された、上質の存在です。

ピンクダイヤモンドでも様々な印象がそれぞれに感じられますが、こちらのピンクダイヤモンドは、「静寂が奏でる美しさを知る、エレガンスの妖精 fairy」の様な美しさの印象が感じられます。

華やかな美しさだけではなく、静けさの中に、確固たる美しさを添えるかのようなピンクダイヤモンド。

ピンクダイヤモンドにおいて、とても大粒であり、稀少価値の高いラウンドのVSクラス。

美しさも、サイズも、しっかりと備わった、貴重なピンクダイヤモンドです。

この、彩りの濃さ。
そして0.290ctという量感。
圧倒的。

インテンスや、こちらのヴィヴィッドのような
濃く、ピンクダイヤモンドとして需要の高い彩りを宿す品質は、
唯一、アーガイル鉱山から採掘されるもの。

こちらは、ガードルにアーガイル産ピンクダイヤモンドの証明である 刻印が入っています。

アーガイル鉱山が閉山を発表していることで
ピンクダイヤモンドの流通は現在供給されている分のみということになります。

当店でも、やはりインテンスやヴィヴィッドといった
アーガイル産ピンクダイヤモンドの需要の高まりを強く感じます。

まさにアーガイル産という威厳すら感じるほど
別格の価値をもつピンクダイヤモンド。

0.290ctという大粒で、
FANCY VIVIDのつく最高峰のカラー。

このような理想的で、価値のあるピースには
なかなか出会うことが出来ません。

彩りが本当に濃く、力強く輝きますので
全くといっていいほど、I1というクラリティグレードを感じません。

稀少価値の高いヴィヴィッドピンクダイヤモンド。
今後、さらに需要が高まっていくことが予想されますので
今のうちに、手にしていただきたい逸品のルースです。

”FANCY PINK”のカラーに宿された、
稀少性と価値。

心に直接、強く響くような
純粋なピンクの美しさ。
とめどなく溢れる、ファイアの美しさ。

この、彩度が高く、美しい彩りのピンクのダイヤモンドから、
強く感じていただくことが出来ます。

茶色味を一切感じることのない
ストレートピンクのピンクダイヤモンドは
価値が高く、当店でも人気がございます。

I1というグレードですが、
非常に輝きの強いピースですので
実際に肉眼でご覧いただくと、
輝きに打ち消されているような印象。

奇跡的に、こちらのルースとペアになるピンクダイヤモンドもご紹介しています。
稀少なピンクダイヤモンドですので、サイズ、カラー、カット等
ペアとしてご紹介させていただくことも、容易ではございません。

例えば、センターに素晴らしいメインストーンをお選びいただいて、
サイドにペアのピンクダイヤモンドをセットしていただければ
本当に価値のある、唯一無二のジュエリーに仕上がりますよ!

コレクションに加えていただくのにも相応しい、
美しい彩りのピンクダイヤモンドです。

0.071ct

FANCY PINK
SI1
PEAR SHAPE

ペアシェイプの美しいピンクダイヤ。

自然と零れ落ちる水滴のように美しいプロポーション。

シンメトリーに優れたボディに
万遍ない美しいピンクの彩り。

きらきらと放出されるブリリアンスは
SI1というピンクダイヤにおいてはかなり貴重な透明度によって
生まれるもの。

0.07ctと申し分のないピンクダイヤの量感もまたGOODです。

最高品質のピンクダイヤモンド。VS1.

非常にヴィヴィッドに近い INTENSE .

まっピンクです。

隅々まで、ピンクに染められたダイヤモンド。

染められたと申しましても、ダイヤモンドの場合、果てしない過酷な環境で誕生するピンクダイヤモンド。

カラーレスのダイヤモンドに比べ、より地中の奥深くで、高温高圧を受ける事によって生まれるピンクの彩。

完璧なピンクのダイヤモンドは、0.1ct前後のサイズでも、その存在は非常に限られています。

研磨時に割れたり、地上に誕生しなかったり、その出会える確率は、数億分の一の確率を超える稀少性です。

ただ、数字の上での稀少性ではなく、ピンクダイヤモンドの凄い部分は、見ただけで、その稀少性が肌に感じられること。

こちらのピンクダイヤモンドは、何を語らなくとも、その特品の稀少性が伝わってくる、特別な美しさが宿っています。

価格以上に、稀少性の秘められた、ピンクダイヤモンド。

特別な存在です。

0.277ct
FANCY ITNENSE PINK 

0.3ctに迫るインテンスピンクダイヤモンドを
ご紹介いたします。

0.3ct通常インテンスクラスであれば300万円超えは必須。

その中でこちら、希少なハートシェイプで
増税前ということにかこつけて、
破格で売り出します!

ストレートなピンクの色彩が美しいハートシェイプ。
こちらの価格でご紹介できることはこれからも無いと思います。

アーガイル鉱山の閉山を前にして、いかにして ピンクダイヤモンドを手にされようかと
皆様思案していただいている中、

ピンクダイヤモンドの選び方は 困難で、容易ではありません。

こちらはピンクダイヤモンドの中でもグレード順でも二位のインテンスクラスです。

インテンスは英語で濃いという意味であり、
このインテンスクラス以上になると通常ファンシーピンクの3倍の価格と
いわれています。
一概に申し伝えることが難しいですが
それだけファンシーとインテンスの間には大きな境目がございます。

それは 先ず見た目にも、表れます。

インテンスクラスのピンクはダントツの濃さがあります。
その濃いピンクダイヤモンドは通常アーガイル鉱山でしか産出されないといわれています。

またハートシェイプにとって一番重要である、
メイクも整った、最高に綺麗なダイヤモンド。

手にせずにはいられないという、価格をつけさせていただきました。

信じられない価格にまずご安心ください。

そして中央宝石研究所の厳正なるグレーディング結果が付随します。

是非この日にピンクダイヤモンドを手にしてくださいませ。

FANCYIFANCY INTENSE PURPLISH PINK I1

蛍光ピンク。

マーカーのようなすばらしい発色のピンクダイヤモンドです。

天然でこちらのようなピンクが生まれたんだと
不思議な感覚に陥るほど。

冴えて花咲くピンク。

どこまでも届きそうな美しいパープリッシュピンク。

クッションのスクエアが大変かわいらしくて
そもまた引き寄せられるピンクダイヤモンドでございます。

濃いだけではなく輝きも強い優れた一石です。

たくさんのピンクダイヤモンドと出会っても、また手にしたいと感じた
一石でございます。

是非お手にされてください。

FANCY INTENSE PURPLISH PINK

インテンス。

まさに。

非常に濃い彩を宿した奇跡のダイヤモンド。

ラウンドブリリアントのカッティングも素晴らしく、
非常に密度の高い煌きが石底から湧き上がってまいります。

ピンクの彩りに芽生えるファイヤは圧倒的な美しさを持っています。

INTENSEが入ることで、ピンクダイヤのグレードは
その下のFANCY より、一線を画します。

0.090ctと量感も程よく、素晴らしいデザインの想像を
かきたててくれるダイヤモンド。

間違いのないピンクダイヤでございます。

色濃く、赤味の強い彩りが魅力のピンクダイヤモンド。

やや明度は低めですが、そのわずかに落ち着きのあるピンクの色味が大人びた印象です。

溢れだす光は、白いブリリアンスが美しく、繊細な輝き。

正面写真左端のガードル近くに見られるカーボンが、フェイスアップでじっくり拝見しますと確認できますが、ジュエリーとしてお召しになる上では全くわからない微細なもの。

0.1ctに迫る粒あるサイズ。
2石揃えてピアスにお仕立てになるのもオススメです。

地球上で最も稀少で、最も高額のジェムストーン ピンクダイヤモンド。

特にアーガイル産のものが枯渇の危険性が心配される中、ピンクダイヤモンドの流通価格が急激な高騰を見せています。

小さくても高品質なダイヤモンドを愛する日本人に需要の高かったピンクダイヤモンドですが、その稀少性の高まりと、海外の需要の高まりのため、かつての価格とは到底違ってしまっている現状。

ピンクメレも数倍の価格になってしまうほど、世界中のマーケットが渇望しているピンクダイヤモンドです。

隅々までまっピンクに染まった、極上のピンクダイヤモンド。

一目見ただけで、そのインテンスピンクの彩の強烈さに、視線を奪われてしまうほど。

ピンクダイヤモンドの価値に詳しいお客様なら、インテンスピンクのラウンドカットがいかに稀少かをすぐにお分かりいただけるかと存じます。

ファンシーカラーダイヤモンドは、その原石に乗った色を濃密に感じさせるため、ダイヤモンドに深さを持たせ、色のりを深く感じさせるのが通常。
ラウンドブリリアントカットは、フェイスアップの色のりが感じられづらくなるのが通常。

ですが、原石にしっかりと色が乗っている場合は、こちらのピンクダイヤモンドの様に、ラウンドでもフェイスアップも美しいピンクに輝きます。

当店では、カラーダイヤモンドの美しさの確かに宿ったものだけを厳選してご紹介しています。 
いずれのカラーグレードも、確かなグレーディングのものだけをご紹介しています。

ブラウニッシュ、オレンジッシュなどは、混ざっていないものを厳選していますし、そうであれば、鑑定書に記載されているものをご紹介していますので、ご安心して美しいピンクダイヤモンドをお選びいただければ幸いです。

その急激な価格高騰の現状により、お安く買い付けることの難しくなったピンクダイヤモンド。

今回、幸運なことにお安く買いつけることができました。

これほどの品質でこれだけの量から選べる機会はそうそうございませんから、どうぞこの機会をお見逃しなく、お気に入りの逸品を手にしてください。

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