お写真では、LIGHTクラスらしい彩りですが、目の前で拝見している限りでは、本当にLIGHTクラス?と疑ってしまうほど、しっかりとピンクの彩りを感じさせる品質。
限りなくFANCY LIGHTクラスに近い彩りです。
パープルを強く帯びることによって、さらにその彩りは濃い印象に。
お写真ではインクルージョンの目立ちがちなI1のクラリティですが、全体に濁った印象は感じられず、ジュエリーとして必要とされる強い煌きを、しっかりと宿したピンクダイヤモンドです。
0.065ctと、遠目からもしっかりとピンクを感じられる石目がございます。
こちらを主役としたジュエリーへのお仕立てはもちろん、2つ集めて、カラーレスダイヤモンドの両脇に添えていただくリングなどでも、ピンクの煌きがリッチなお手元を演出いたします。
小さくともリッチに輝くピンクダイヤモンド。
さて、どんなジュエリーに仕上がるのでしょうか…。