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CGLソーティング付属

わたしが個人的にとても大好きなオーバルカットのピンクダイヤモンド。

オーバルのピンクダイヤモンドは特別。

その可愛さ。　それだけではなく、感じられる品の良さ。

こちらのインテンスピンクのダイヤモンドは特に、その「つや感」が際立っていて、インテンスの濃密な彩の中に、潤いを感じさせる、素敵な煌めきのニュアンス。

オーバルカットのふんわりとした表情に、その独特の美しさが際立っています。

特別な美しさを感じさせるこのオーバルカットのピンクダイヤモンド。

SI１という上質のクラリティグレードも、大きな魅力。　ほんのわずかにインクルージョンを感じさせるだけで、とっても美しい透明感のピンクダイヤモンドです。

カラーレスのダイヤモンドを取り巻いて、とても素敵なピンクダイヤモンドのジュエリーを是非お仕立てください。

褐色味やオレンジを感じさせない、上質のインテンス。

毎日お気持ちの中に、暖かなロマンスを燃やして頂ける様な美しさのピンクダイヤモンドです。

0.234ct　FANCY INTENSE PINK SI1
4.13×3.11×2.25mm

Girdle inscription
GIA No.5182941300

（GIAの鑑定結果の詳細をご覧になられたいお客様はこちらの番号でサーチしてください
GIA Report Number = 5182941300）

美しいハートシェイプのインテンスピンクダイヤモンド。

綺麗なハートの形。

ピンクの彩が特に繊細さを感じさせる印象。

ストロベリーの様に、上品な甘さを感じさせる、赤みを感じさせるピンク。

ストレートなインテンスピンクも、カラーダイヤモンドを愛される、ピンクダイヤモンドの美しさにこだわりがあるお客様にとてもピッタリです。

（パープルが混じらない、ストレートなピンクがお好みという通のお客さまもいらっしゃいますので。）

またクラリティグレードもSI１の上質。　存在自体そのものが価値の高いファンシーカラーダイヤモンドでは、SI１のクラリティグレードは十二分に透明度が高いクオリティと言えます。

肉眼でももちろんインクルージョンを感じさせない、際立った透明感が魅力。

是非、カラーレスのダイヤモンドをデコレートした、美しいジュエリーにお仕立てくださいませ♪。

憧れのインテンスピンクを、０.２４ctの申し分ないサイズ、そして、SI1、GIAの鑑定書類付属という完璧な条件で手に入れて頂く事が出来る、限られた機会です。♪。

0.24ct　FANCY INTENSE PINK SI1
3.53×3.70×2.44mm

AGT　ソーティング付属

これまでに見たことがない！

というお客様もいらっしゃるかと思います。

ヴィヴィッドのミントブルーの、鮮やかなカラーダイヤモンド。

とってもレアなカラーダイヤモンドです。

０.１５ct。　しっかりとしたサイズです。
しっかりとした彩とダイヤモンドとしての存在感、「稀少性の量感」を感じさせる、しっかりとしたサイズ。

そして、原石がしっかりと色づいた美しさを感じさせる事が大きなポイント。

これは、カラーダイヤモンドのプロでなければお伝えできない知識ですが。

カットによって色が引き出されているヴィヴィッドカラーと、原石が本当に濃密な彩で満たされているカラーダイヤモンドの見た目の強烈さは、やっぱり違います。

強烈な光彩を感じさせるヴィヴィッドグリーンブルーダイヤモンド。

緑青色の、貴重なピース。

ご自身のものとされてください。

さすがに、これほどまでの彩のヴィヴィッドカラーダイヤモンドは、人の所有欲の本能に訴えかけてくる、特別な美しさと存在感がずば抜けています。

0.150ct　FANCY VIVID GREEN BLUE VS2
2.90×2.72×2.01mm

Girdle inscription
GIA No.6183436337

（GIAの鑑定結果の詳細をご覧になられたいお客様はこちらの番号でサーチしてください
GIA Report Number = 6183436337）

とっても艶やかで、素直な美しさを感じさせるファンシーピンクダイヤモンド。

とても素敵な彩、そして、高い透明感。

そして、０.２６ctの石目はピンクダイヤモンドにとっては大粒。

その大きなカラット数において、VS2の上質の稀少なクラリティグレードが冴えています。

可愛い存在感なのに、キリリと凛とした美しさ。

クッションシェイプのスタイルも甘く感じなく、その清々しい透明感と、凛とした煌びやかな存在感に心惹かれる、特別なピンクダイヤモンド。

数多くのピンクダイヤモンドをご紹介してきましたが、この、凛としたバランスが際立つのは、こちらのダイヤモンドの独特の美しさです。魅力的。

大きさと、ピンクの内容。

清々しく、知的な美しさを感じさせるピンクがお好きな上品なお客様にとてもお勧め。

世界で一つのピンクダイヤモンドです。

見れば見るほどに引き込まれる美しさの、ブルーダイヤモンドナチュラル。

超、稀少なインテンスブルーダイヤモンドです。

当店でも、インテンスブルーのご紹介は本当に限られた機会にだけ行えるもの。

こちらのインテンスブルーダイヤモンドの美しさは、優しく、でもしっかりと強いブルーを感じさせるポイント。

ファセット一面一面が、本当に美しいブルーに満ちています。

そして、マーキスカットのボーダイも気にならず、理想的なプロポーションを放つことが魅力です。

さらにクラリティグレードも、SI1の理想的な透明度。

インクルージョンは確認困難で、肉眼での透明感は申し分ありません。

インテンスブルーダイヤモンドは、いかなるサイズでも、探して簡単に見つかるものではありません。

しかも、ブルーダイヤモンドは当店の販売実績からお伝えしまして、0.3ct台の、Fancy Blueのジュエリーで販売価格は、８００万円ほどでした。

その価格は約１０年前です。

最高のインテンスブルーダイヤモンド。

ブルーダイヤモンドに憧れを抱かれていたお客様に、価格、クオリティ、共に、インテンスブルーのこれ以上を求める事が難しいほどのダイヤモンド。

本当におすすめです。

最高品質のブラックオパール。

4.32ctのピーコックカラーのブラックオパール。

ブラックオパールには、ハーレクインをはじめ、さまざまなパターンが存在します。

ブラックオパールの評価として一般的には、赤斑が強く出るハーレクインが最も価値の高い存在とされます。

しかしながら、ブラックオパールは、生地がしっかりとした黒さを持ち、色斑の出現が鮮やかなもの、

そして、プレイオブカラーが流動的に移ろうものは、非常に高い稀少価値が宿ります。

（ブラックオパールの稀少価値が極めて増やしている昨今では、ブラックいパールの持つそれぞれの　美しさが
より評価される時代になっていることが確かです。）

そして、こちらのブラックオパールも、その例に漏れない上質のブラック。

美しいパターンを放ち、鮮やか。

プレイオブカラーも流麗で彩りの変化は鮮やか。

そして、孔雀の葉の美しさを思わせる、ヴィヴィトなブルーとグリーン、そして、オレンジやゴールデンの
色彩が見られることが非常に価値の高いポイントです。

こういった緻密で、整ったパターンの美しさを持つブラックオパールは、数あるオパールの中でも
滅多に出会えるものではありません。
百に一つの確率でも、絶対に出会えない希少性。

その美しく貴重なブラックオパールを、普遍的な美しさの宿る、”Peacock　Feather Design”の
中にセッティング致しました。

ブラックオパールの周囲には、圧倒的な神秘性を放つコロンビア産の最高品質のエメラルドをセットしています。

それによって、さらに引き立つ、このブラックオパールのプレイオブカラーの彩と美しさ。

さらに注目頂きたいのは、”Peacock Feather Design”にセットされたダイヤモンドのパヴェセットの美しさです。

熟練した職人だけが、これほどの技術を再現できるまさに「極み」。

一つ一つのダイヤモンドを留めるプロングが、美しい光沢を産み、それぞれが互いに引き立て合って輝いています。

そして、全体を描く美しいプラチナのラインも、熟練した、一級の職人だけが描き出せる技を持って完成しています。

ブリーチとしてのデザインも、この美しいデザインの印象を崩さないために、通常ではあまり見られない
タイプのブローチのタイプの作りで仕上げています。

下のピンが収まる部分を、くいっと引っ張って頂くと、ブローチの部分とパーツの部分が離れる仕組みになっております。

ダイヤモンドとエメラルドの連鎖の煌めきの中に包まれた、ジェムクオリティのブラックオパール。

見ているだけで、そのジュエリーのクオリティの高さと、ジェムストーンのため息の出る美しさに、感動が止まりません。

廉価なジュエリーではありませんが、お客様がお持ちのブラックオパールへの想い、ブローチへの想いを、非常に高い
レベルで満たす事の出来る、数限られた存在です。

ご紹介価格でも、越智らのジュエリーの稀少性、その存在の愛らしさを考えますと、非常にお値打ちであることに、
違いございません。

是非何かの機会で、ご自身へのメッセージを贈りたい時に、そのメッセージを形として置き換える存在として、、、、、

こちらの特別なブラックオパールのジュエリーをセレクトしてください。

最高にリッチなナチュラルカラーダイヤモンドのジュエリーが完成いたしました。
 

リッチといいましても、価格が高いという事ではございません。

 
こちらのジュエリーが豊かなポイントは、それぞれのカラーグレードのダイヤモンドが、
グレードどおり、いえ、グレード以上の美しさを奏でているポイント。

ファンシーブルーは、明瞭で鮮やかなブルー。

ピンクは、華麗なピンク。

そして、Dカラーは、冷たさを感じさせるほどの硬質感あふれる、カラーレスの煌めき。

それぞれに、しっかりとした価値の宿るダイヤモンドが、
一つのジュエリーとして完成された美しさ。

全体の煌めきが連鎖で引き立て合うことによって、調和が生まれ、
有機的な美しさが感じられる
完成度の高いハンドメイドジュエリーに仕上げています。

また、モチーフにはバタフライモチーフをセレクトいたしましたが、ジュエリーにおいては
シンプルなこのモチーフは、実はその構成が難しいデザインです。

特にこちらは、ジェムストーンだけでバタフライのモチーフを描いています。
 

ゆえに、それぞれのプロポーションが美しくなければ完成せず、
それぞれのペアシェイプのスタイルが
ジュエリー全体の美しいバランスを決定しています。

ファンシーブルー、ファンシーピンクの貴重なカラーダイヤモンド、
そしてカラーレスのダイヤモンドそれぞれを、
バランスの整ったスタイルのペアシェイプで揃える事は、並大抵のことではありません。

さらに、こちらのジュエリーの素晴らしいポイントは、シャンクのバランスです。

センターの価値のあるダイヤモンドの蝶々のモチーフを、
エレガントに引き立てるダブルシャンク。

ダブルの仕立てにも関わらず、エレガントで繊細なラインが魅力。

ダイヤモンドもそっとパヴェセットすることで、
ジュエリー全体にとても魅力的なエレガンスが備わっています。
  

この様なデザインの美しさ、そして現代的で繊細なジュエリーのデザインの美しさを完成させるには、
高いファクトリーの技術が要されます。

最後に、ダイヤモンドのクオリティは、言うまでもなく、とても上質です。

TYPE2Bである、ホウ素が含まれて美しく色付いた、ナチュラルブルーダイヤモンド。

価値の高い、ストレートの上質ピンクダイヤモンド。

上記しましたように、稀少なダイヤモンドが、一つのジュエリーとして美しく完成する様子に、
奇跡を感じていただけるほどの、クオリティの高いジュエリーです。
  

ダイヤモンドを愛されるお客さまへ。

 
ブルーダイヤモンドに憧れを持たれていたお客様へ。
 

最高のジュエリーとしてお届けすることが出来る、価値の高いハンドメイドジュエリーの新作です。

アンティークジュエリーへのオマージュを込めた、ボルダーオパールの新作のジュエリーです。

実際に存在するこちらのデザインの美しいボルダーオパールの、アンティークのジュエリー。

私がこの仕事を始めた時に見た、ボルダーオパールのそのジュエリーはとても美しいものでした。

まさに、こちらのジュエリーで表現した海と空」を描くボルダーオパールの彩の美しさ。

それは、まろやかなブルーとピンクのプレイオブカラーのきらめきは、本当の海の、平和な夕焼けがかった水面の煌めきを表現しているようで、とても感動しました。

そして、こちらの新作のジュエリーに使用したボルダーオパールとルースの状態で出会った私は、その美しいかつて見たアンティークのボルダーオパールのジュエリーを思い出し、衝撃を受けました。

「このボルダーオパールを購入して、あの美しいデザインのジュエリーを再現しよう・・・。」と。

その想いから誕生した、こちらのボルダーオパールの新作のジュエリー。

お写真も参考に掲載しておりますが、かつて私が見たアンティークジュエリーのものは、デザインから考えますと、ダブレットの可能性がありました。

しかし、当然のことですが、わたしがデザインしたこちらのジュエリーのボルダーオパールは、ナチュラル。

（非常に美しいジェムクオリティで、船の裏側もとても綺麗なオパールです。）

彩も、わたしがかつて見たものよりも、「空と海」の彩が本当に美しく表現されたオパールです。

１１.１５ctの魅力的な大粒さも、今や屈指の稀少性を持つカラーストーンである、オーストラリア産の上質のオパールとして、大変価値の宿るポイント。

厚みも非常にしっかりとして、水分を含んだ、キラキラとしたオパール層が、母岩の上に優雅に漂う様子が、本当に美しく見られるクオリティ。

プレイオブカラーの移ろい方もとても理想的で、オパールを評価するにおいて、プロの審美眼にかなう上質。

オーストラリアにおいて、ボルダーオパールの位置づけは、ブラックオパールに次ぐ稀少価値の高い存在ですが、上質なボルダーオパールも、ブラックオパールと同様に稀少性が高まっている現在では、ブラックオパールの中程度の品質よりも、遥かに価格の高い存在となってしまった上質のボルダーオパール。

その様なマーケットの背景の中でも、十二分の稀少価値が宿るこのボルダーオパール。

ジュエリーの本当の美しさは、その宝石の評価が、美しいジュエリーのデザインの中で自然に語られ、自然に感じられることが出来るものが、最も完成したジュエリーデザインと言えます。

そしてこちらの新作のジュエリーこそ、デザインの面、センターストーンの稀少性の面からお伝えして、高い次元で完成したジュエリーであることがお伝えできます。

サイドストーンである、パール、ダイヤモンドのクオリティももちろん厳選した上質を使用しています。

人として、平和に、安全に暮らしていく祈りを込めた、ペンダントの中心の船のモチーフ。

ボルダーオパールの柔らかな夕日のきらめきは、その船が安心して航行していく様子を、ゆったりと見守っているかの様です。

何かのお守りとして、祈りを込める対象として所有していただくにふさわしい、まさにジュエリーです。

ハンドメイド。

シャンデリアのダイヤモンドピアスのご紹介。

ダイヤモンドのクオリティ、そして、細部の緻密な美しさを厳密に仕立て上げたダイヤモンドジュエリーです。

 
国内のジュエリーでは、ほとんど見かける事の無い、ラグジュアリなダイヤモンドのシャンデリアピアス。

ダイヤモンドの華やかで、カラーレスダイヤモンドの上質なクールな煌めきは、
女性のお顔もとに必須のアイテムです。

しかしながら、国内のジュエリーの中でほとんど見かけられないことが残念です。

「カラーレスダイヤモンドだけが放つことが出来る、エレガントを極めた特別な煌めきを。。。」

その想いをこめて、メレダイヤモンドのクオリティから、
大粒のクオリティのダイヤモンドまで、高品質を厳選してお仕立てしたダイヤモンドジュエリーが
こちらのハンドメイドジュエリーです。

メレダイヤモンドには、D/E Color VVS – VS1 Heart and Cupid の最高品質のダイヤモンドを使用。

こちらは特別なベルギーのファクトリーからサイズ、クオリティを指定して輸入した品質です。

大粒のダイヤモンドも全て鑑定の附属した、D/E VS up の上質。

 
ただ、ダイヤモンドのグレーディングにこだわったという事ではなく、
そのカラーレスのダイヤモンドの放つ究極的なファイヤの美しさ。

そして、氷の様に冷たさを感じさせるほどの、クールなカラーレスダイヤモンドの特別な透明感。

そこから放たれる、キラキラとした上品なブリリアンスが圧倒的な美しさを感じさせます。

一つのダイヤモンドが、５８面体ですから、無数にも思えるほどのギャラクシーの様な、
ダイヤモンドの照り返しをお顔もとに添えて頂けるジュエリー。

そしてこちらのジュエリーの凄い部分が、
石座一つ一つをハンドメイドでお仕立てしたオートクチュールのデザイン。

細部のセッティングが本当に美しい。 そして繊細な作り。

これは、実際にお召いただきました際に、ダイヤモンドの煌めきが石座の裏側にまで零れ落ち、
後ろ側からもダイヤモンドの美しい煌めきを感じて頂けます。

また、ジュエリーとしての動きがとてもスムーズで、揺れる姿がとってもキュートです。

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドの、
最高にエレガントな美しさが凝縮されたダイヤモンドピアス。

縦に長く揺れるダイヤモンドの煌めきは、
身に着ける女性の美しさを神々しく感じさせるほどの力をまとっています。

ダイヤモンドのピアスは、カラーレスの上質のダイヤモンドをお選びになられる事が、
女性のジュエリー選びの使命の一つかもしれません。

それほどに女性の美しさを確実に輝かせる、カラーレスダイヤモンドのピアス・・・・・

ご不安を一切感じられることなくお選びいただきましても、
必ずお客様の一番のお気に入りになってくれること間違いございません♪。

GIA
Fancy VIVID Yellow Orange
SI1
Marquise
0.87ct

ファンシーカラーダイヤモンドの中でも、最も価値の高く、稀少な存在である、オレンジ。

さらに、ヴィヴィッドの最高峰のカラーグレードです。

ファンシーカラーダイヤモンドは、無論、そのカラーグレーディングよりも実際の「色」の美しさが価値に大きく影響します。

こちらのオレンジは、褐色味を一切感じさせず、見事なマンダリンカラー。

カラーダイヤモンドはなかなか、惚れ惚れとさせられるクオリティのものは存在しませんが、こちらのオレンジは、久しぶりに、心から惚れ惚れとさせられるレベルの美しさ。

魅力的なオレンジ。

クラリティグレードも高く、強い輝きとして表現された「VIVID YELLOW ORANGE」。

カラーレスの最高品質のペアシェイプダイヤモンドをサイドに配した、シンプルでエレガントなデザインも大きな魅力です。

お召心地も、ほんとうに気持ちの良いリング。

ダイヤモンドの圧倒的なきらめきの美しさに加え、ファンシーカラーの突き抜けた稀少性の美しさ。

これほどまでに鮮やかな光彩を描く、カラーダイヤモンドのジュエリーは稀にしか存在しません。

出会いたくても中々出会えない。

そんな希少性の高いオレンジダイヤモンド。

決して見逃さないで下さい。