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CLOSING MOUNTAIN MUSEUM
伝説となる石たち。

PINK DIAMOND LOT.17

世界で最高峰のピンクダイヤモンドの産地 アーガイル。

かつてないほどの世界的ビッグイシューとなったアーガイル閉山。

ピンクダイヤモンドの価格の値上がりはもはや誰も疑うことがありません。

私たちがこれまでたくさんのピンクダイヤモンドをお取り扱いしてきた中で
最高に輝くピンクダイヤモンドたちを一挙にご紹介いたします。

ラウンドブリリアントの理想的な陰影を宿す
ピンクダイヤモンド。

カットが良い分、大変魅力的な虹彩の出現が見込めます。

大変美しいローズピンクの一石。

グレード以上に濃密に感じられる特別なピンクダイヤモンドでございます。
大変魅力的な一石。

0.05ctの通常のピンクダイヤモンドの量感もまたお楽しみいただける
ポイントです。

SI1という透明度に長け、その色彩は何の妨げもなく放出されます。

大変美しいピンクダイヤモンド、

是非お手にして下さい。

CLOSING MOUNTAIN MUSEUM
伝説となる石たち。

PINK DIAMOND LOT.16

世界で最高峰のピンクダイヤモンドの産地 アーガイル。

かつてないほどの世界的ビッグイシューとなったアーガイル閉山。

ピンクダイヤモンドの価格の値上がりはもはや誰も疑うことがありません。

私たちがこれまでたくさんのピンクダイヤモンドをお取り扱いしてきた中で
最高に輝くピンクダイヤモンドたちを一挙にご紹介いたします。

オールド・ローズのしっとりと濡れた輝き。

美しく濃いピンクダイヤモンド。

妖艶な輝きを秘めて、今ここに降臨しました。

艶やかで濃密で大胆なピンクダイヤモンド。

紫が入ることで、より深く情熱的な色彩に昇華しています。

ラウンドブリリアントのインテンスピンク。
今後最も値上がりが予想される2条件でございます。

このままコレクションルースとしてもお楽しみいただけ
お仕立てしても十分な存在を示す一石。

たくさんのお仕立てのご提案が可能でございます。

お写真と違いない ピンクダイヤモンドの本物の美しさ。

是非今この時に手にしていただきたく願っております。

「究極の最高品質」、
ロシア産アレキサンドライトのご紹介です。

1800年代初頭に発見された、
世界で唯一のロシア産のアレキサンドライトは、
数十年間の採掘後、閉山されています。

100年以上も前に採掘された、
極わずかな物だけが流通する、
ロシア産のアレキサンドライト。

こちらの1ctアップは最高の美しさを放つ、
ブラジル産のトップクオリティに通ずる美しさを宿す、
ロシア産アレキサンドライト。

ベースカラーの彩が、非常にグリーンが美しく、
カラーチェンジ後のレッドの煌めきも本当に魅力的な上質。

ロシア産独特のインクルージョンを多く感じさせる部分も、
ブラジル産の高い透明度のものとは異なり、
温かみを感じさせるクオリティです。

また、ロシア産のアレキサンドライトは、通常、
ベースカラーのピーコックグリーンはあまり感じられず、
変色後の赤みが凄いところが特徴であるために、
こちらのアレキサンドライトの様に
鮮やかなベースカラーを呈するものは、
まさに稀少の中の稀少の存在。

ブラジル産とは明らかに異なる、
独特の温かみを宿したロシアのアレキサンドライト。

それでいて、トップクオリティの美しさを呈する、
見事なクオリティのアレキサンドライト。

「究極の最高品質」とお伝えして、
間違いのない、ロシア産。

ロシア産において、これほどの美しさのもの、
しかも大きさも伴ったクオリティを探しだすのは、
新しい産出の見込めない枯渇した宝石において
不可能に近い所業と言えます。

この出会いを絶対に見逃さないでください。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシアの涼やかな大地にそよぐ、
爽やかな風の美しさを閉じ込めたかのような
ベースカラーのグリーンが引き立つ、
ロシア産の上質のアレキサンドライト。

ペアシェイプのプロポーションには、
アレキサンドライトの独特の硬質な照りが美しく浮かぶ素敵な表情。

その中に、ロシア産のアレキサンドライトにしては珍しい、
ベースカラーのピーコックグリーンの明るい煌めきが宿る
とても上質の存在です。

そして、約200年前に枯渇した
ロシア産のアレキサンドライトとしては
また珍しいペアシェイプのペアリング。

今や新たな産出が見込まれない宝石としては、
同じプロポーションで対になっている存在というのは非常に貴重なこと。
また、ベースカラーの美しさと、
カラーチェンジ後の彩の変化も対になったような美しさで本当に素敵。

まるでこの二石が、強い運命の元に
この私の手元に存在しているかのような、
目には見えない美しさの何かを感じさせるまでの存在感が放たれています。

ロシアという広大な大地、その地中の限られた場所に存在して、
今ここにこうして煌めきを放つ2石のロシア産アレキサンドライト。

地球上に数限られた2ピースの
ジェムクオリティの既に枯渇した宝石。

今後同じものを見つける事は不可能と
お伝えできるレベルに稀少性の宿ったアレキサンドライトです。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

雨が降り注いだあとの大地を示すピーコックグリーン。
美しい色彩がラウンドのボディいっぱいに
しっとりと潤みを帯びて広がっています。

満たされたグリーンがぱっと鮮やかな
レディッシュパープルに変化する様子。

朝日が明るく大地を照らすような雄大な
カラーチェンジを魅せます。

しっとりと含まれる、ロシア産アレキサンドライトの
特徴的なインクルージョン。

大変美しい一石でございます。

0.52ctという十分に高い価値を宿す量感もまた
魅力があります。

ロシア産アレキサンドライト。
是非お手にしていただきたい一石でございます。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

こちらにご紹介するピースは、
いずれもロシア産独特の温かみを感じさせる
インクルージョンの含まれるもの。

それが通常のアレキサンドライトの存在感とは一線を画し、
歴史的な採掘の背景や、発見された当初の時代の物語などを感じさせる
独特の美しさとなって美観として備わっています。

カラーチェンジ後の彩の美しさも見事で、
柔らかく神秘的なピンク。 

まるで、ピンクダイヤモンドの様なパープリッシュピンクは、
ロシア産の大粒のピンクダイヤモンドが採掘される事を想起させます。

本当に美しさの凝縮された、
ロシア産のアレキサンドライト。

枯渇したジェムストーンの貴重なコレクションのご紹介です。 

お見逃しなくお願い致します。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

1800年代初頭に発見された
ロシア産のアレキサンドライト。

こちらにご紹介するピースは、
いずれもラウンドカットの稀少性が宿された、
ロシア産独特の美しさの凝縮されたジェムピース。

ロシア産のアレキサンドライトは通常、
非常に多くのインクルージョンを感じさせます。

ロシア産のアレキサンドライトは、
約200年間新たに産出がされていないため、
ブラジル産の硬質な透明感を特徴とするものが、
一般的な上質とされていますが、
ロシア産のアレキサンドライトにおいては、
それはやはり同じ評価というわけにはまいりません。
こちらにご紹介するピースは、
いずれもロシア産独特の温かみを感じさせる
インクルージョンの含まれるもの。

それが通常のアレキサンドライトの存在感とは一線を画し、
歴史的な採掘の背景や、発見された当初の時代の物語などを感じさせる
独特の美しさとなって美観として備わっています。

カラーチェンジ後の彩の美しさも見事で、
柔らかく神秘的なピンク。 

まるで、ピンクダイヤモンドの様なパープリッシュピンクは、
ロシア産の大粒のピンクダイヤモンドが採掘される事を想起させます。

本当に美しさの凝縮された、
ロシア産のアレキサンドライト。

枯渇したジェムストーンの貴重なコレクションのご紹介です。 

お見逃しなくお願い致します。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシア産アレキサンドライト。

ブラジル産のアレキサンドライトとの違いは、その石の持つ、温かみ。

寒いロシアの大地で取れる宝石は、アンティークを感じさせる風合いでありながら、
石に独特の温かみを感じさせるのが大きな特徴。

そして、こちらにご紹介するロシア産のアレキサンドライトは、その特徴プラス、
ロシアアレキのもう一つの大きな特徴である、濃密なカラーチェンジを表現します。

大粒であり、最高のカラーチェンジと、ロシア産アレキサンドライトの温かみを
感じさせる貴重な大粒。

オーバルのフェイスもしっかりと大きく、大粒のジェムが稀少なアレキサンドライトに
おいて、非常に価値のある量感の素晴らしい美しさが宿されています。

キリリとしたオーバルの美しさに加えて、ロシアの大地が産んだ最高であり
独特の美しさを宿したロシア産のアレキサンドライト。

ジェムに高い基準で評価を下されるお客さまに、是非手に入れて頂きたい、
今回のコレクションの中でも非常に稀少性の高いお勧めのジェムピースです。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

素晴らしく大粒。

そして、ラウンドカットの貴重なスタイルの
ロシア産のアレキサンドライト。

約200年前に鉱山が枯渇し、
歴史的にロシア産のアレキサンドライトが発見されてから、
地球のどこかで眠っていたロシア産のアレキサンドライト。

今回はその特別なコレクションをご紹介しています。
いずれもラウンドカットの美しいジェムピース。

ロシア産の最も重要な特徴のインクルージョンが、
程よく含まれた美しき一石でございます。

それでありながらもこの艶に包まれた 独特の荘厳なブルーグリーンの上質。

カラーチェンジ後のパープリッシュレッドの煌めきは、
愛でたくなる繊細な美しさです。

猛々しいブルーグリーンから 繊細なパープリッシュレッドへの変化は まさに究極のロシア産を示しています。

フェイスが大きく、ロシア産アレキサンドライトの伝説の存在感を
惜しげもなく示す一石です。

価格も頑張っておりますので極めておすすめの一石です。
是非お求めください。

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシア産アレキサンドライト。

今や枯渇し新たな産出は
この約200年の間行われていない、伝説の宝石です。
(※副次的な産出を除く)

こちらにご紹介する、合計0.49ctのアレキサンドライトは、
一組の対になったとても貴重な存在。

そして、今回ロシア産のアレキサンドライトをご紹介する中で、
もっとも神聖なグリーンを放つのがこちらのペア。

明るく知的でさわやかなアレキサンドライトのグリーン。

つやっと赤い煌めきがペアシェイプのアレキサンドライトの中に、
常に浮かび上がる様子が、伝説の宝石の貴重さを物語っています。
そして、上記しましたが、このペアリングとして存在している奇跡。

今や枯渇した宝石として、ペアで存在しているのは非常に貴重なこと。

新たな産出が無く、ペア組みしようとしても、
ペアの石を新たに探すことは出来ないというのが、
枯渇した宝石における、条件。

ですので、ペアとして存在し、
その彩の特徴やプロポーションの状態まで
非常に良く似たアレキサンドライト・ロシア産は非常に貴重です。

今回ご紹介する中でも価格的にも、
クオリティとしても非常におすすめの2ピースです。

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