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0042ct FLPP

CLOSING MOUNTAIN MUSEUM
伝説となる石たち。

PINK DIAMOND LOT.17

世界で最高峰のピンクダイヤモンドの産地 アーガイル。

かつてないほどの世界的ビッグイシューとなったアーガイル閉山。

ピンクダイヤモンドの価格の値上がりはもはや誰も疑うことがありません。

私たちがこれまでたくさんのピンクダイヤモンドをお取り扱いしてきた中で
最高に輝くピンクダイヤモンドたちを一挙にご紹介いたします。

ラウンドブリリアントの理想的な陰影を宿す
ピンクダイヤモンド。

カットが良い分、大変魅力的な虹彩の出現が見込めます。

大変美しいローズピンクの一石。

グレード以上に濃密に感じられる特別なピンクダイヤモンドでございます。
大変魅力的な一石。

0.05ctの通常のピンクダイヤモンドの量感もまたお楽しみいただける
ポイントです。

SI1という透明度に長け、その色彩は何の妨げもなく放出されます。

大変美しいピンクダイヤモンド、

是非お手にして下さい。

0034FIPP

CLOSING MOUNTAIN MUSEUM
伝説となる石たち。

PINK DIAMOND LOT.16

世界で最高峰のピンクダイヤモンドの産地 アーガイル。

かつてないほどの世界的ビッグイシューとなったアーガイル閉山。

ピンクダイヤモンドの価格の値上がりはもはや誰も疑うことがありません。

私たちがこれまでたくさんのピンクダイヤモンドをお取り扱いしてきた中で
最高に輝くピンクダイヤモンドたちを一挙にご紹介いたします。

オールド・ローズのしっとりと濡れた輝き。

美しく濃いピンクダイヤモンド。

妖艶な輝きを秘めて、今ここに降臨しました。

艶やかで濃密で大胆なピンクダイヤモンド。

紫が入ることで、より深く情熱的な色彩に昇華しています。

ラウンドブリリアントのインテンスピンク。
今後最も値上がりが予想される2条件でございます。

このままコレクションルースとしてもお楽しみいただけ
お仕立てしても十分な存在を示す一石。

たくさんのお仕立てのご提案が可能でございます。

お写真と違いない ピンクダイヤモンドの本物の美しさ。

是非今この時に手にしていただきたく願っております。

1050

「究極の最高品質」、
ロシア産アレキサンドライトのご紹介です。

1800年代初頭に発見された、
世界で唯一のロシア産のアレキサンドライトは、
数十年間の採掘後、閉山されています。

100年以上も前に採掘された、
極わずかな物だけが流通する、
ロシア産のアレキサンドライト。

こちらの1ctアップは最高の美しさを放つ、
ブラジル産のトップクオリティに通ずる美しさを宿す、
ロシア産アレキサンドライト。

ベースカラーの彩が、非常にグリーンが美しく、
カラーチェンジ後のレッドの煌めきも本当に魅力的な上質。

ロシア産独特のインクルージョンを多く感じさせる部分も、
ブラジル産の高い透明度のものとは異なり、
温かみを感じさせるクオリティです。

また、ロシア産のアレキサンドライトは、通常、
ベースカラーのピーコックグリーンはあまり感じられず、
変色後の赤みが凄いところが特徴であるために、
こちらのアレキサンドライトの様に
鮮やかなベースカラーを呈するものは、
まさに稀少の中の稀少の存在。

ブラジル産とは明らかに異なる、
独特の温かみを宿したロシアのアレキサンドライト。

それでいて、トップクオリティの美しさを呈する、
見事なクオリティのアレキサンドライト。

「究極の最高品質」とお伝えして、
間違いのない、ロシア産。

ロシア産において、これほどの美しさのもの、
しかも大きさも伴ったクオリティを探しだすのは、
新しい産出の見込めない枯渇した宝石において
不可能に近い所業と言えます。

この出会いを絶対に見逃さないでください。

0970

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシアの涼やかな大地にそよぐ、
爽やかな風の美しさを閉じ込めたかのような
ベースカラーのグリーンが引き立つ、
ロシア産の上質のアレキサンドライト。

ペアシェイプのプロポーションには、
アレキサンドライトの独特の硬質な照りが美しく浮かぶ素敵な表情。

その中に、ロシア産のアレキサンドライトにしては珍しい、
ベースカラーのピーコックグリーンの明るい煌めきが宿る
とても上質の存在です。

そして、約200年前に枯渇した
ロシア産のアレキサンドライトとしては
また珍しいペアシェイプのペアリング。

今や新たな産出が見込まれない宝石としては、
同じプロポーションで対になっている存在というのは非常に貴重なこと。
また、ベースカラーの美しさと、
カラーチェンジ後の彩の変化も対になったような美しさで本当に素敵。

まるでこの二石が、強い運命の元に
この私の手元に存在しているかのような、
目には見えない美しさの何かを感じさせるまでの存在感が放たれています。

ロシアという広大な大地、その地中の限られた場所に存在して、
今ここにこうして煌めきを放つ2石のロシア産アレキサンドライト。

地球上に数限られた2ピースの
ジェムクオリティの既に枯渇した宝石。

今後同じものを見つける事は不可能と
お伝えできるレベルに稀少性の宿ったアレキサンドライトです。

0524

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

雨が降り注いだあとの大地を示すピーコックグリーン。
美しい色彩がラウンドのボディいっぱいに
しっとりと潤みを帯びて広がっています。

満たされたグリーンがぱっと鮮やかな
レディッシュパープルに変化する様子。

朝日が明るく大地を照らすような雄大な
カラーチェンジを魅せます。

しっとりと含まれる、ロシア産アレキサンドライトの
特徴的なインクルージョン。

大変美しい一石でございます。

0.52ctという十分に高い価値を宿す量感もまた
魅力があります。

ロシア産アレキサンドライト。
是非お手にしていただきたい一石でございます。

0546

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

こちらにご紹介するピースは、
いずれもロシア産独特の温かみを感じさせる
インクルージョンの含まれるもの。

それが通常のアレキサンドライトの存在感とは一線を画し、
歴史的な採掘の背景や、発見された当初の時代の物語などを感じさせる
独特の美しさとなって美観として備わっています。

カラーチェンジ後の彩の美しさも見事で、
柔らかく神秘的なピンク。 

まるで、ピンクダイヤモンドの様なパープリッシュピンクは、
ロシア産の大粒のピンクダイヤモンドが採掘される事を想起させます。

本当に美しさの凝縮された、
ロシア産のアレキサンドライト。

枯渇したジェムストーンの貴重なコレクションのご紹介です。 

お見逃しなくお願い致します。

0545

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

1800年代初頭に発見された
ロシア産のアレキサンドライト。

こちらにご紹介するピースは、
いずれもラウンドカットの稀少性が宿された、
ロシア産独特の美しさの凝縮されたジェムピース。

ロシア産のアレキサンドライトは通常、
非常に多くのインクルージョンを感じさせます。

ロシア産のアレキサンドライトは、
約200年間新たに産出がされていないため、
ブラジル産の硬質な透明感を特徴とするものが、
一般的な上質とされていますが、
ロシア産のアレキサンドライトにおいては、
それはやはり同じ評価というわけにはまいりません。
こちらにご紹介するピースは、
いずれもロシア産独特の温かみを感じさせる
インクルージョンの含まれるもの。

それが通常のアレキサンドライトの存在感とは一線を画し、
歴史的な採掘の背景や、発見された当初の時代の物語などを感じさせる
独特の美しさとなって美観として備わっています。

カラーチェンジ後の彩の美しさも見事で、
柔らかく神秘的なピンク。 

まるで、ピンクダイヤモンドの様なパープリッシュピンクは、
ロシア産の大粒のピンクダイヤモンドが採掘される事を想起させます。

本当に美しさの凝縮された、
ロシア産のアレキサンドライト。

枯渇したジェムストーンの貴重なコレクションのご紹介です。 

お見逃しなくお願い致します。

0850

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシア産アレキサンドライト。

ブラジル産のアレキサンドライトとの違いは、その石の持つ、温かみ。

寒いロシアの大地で取れる宝石は、アンティークを感じさせる風合いでありながら、
石に独特の温かみを感じさせるのが大きな特徴。

そして、こちらにご紹介するロシア産のアレキサンドライトは、その特徴プラス、
ロシアアレキのもう一つの大きな特徴である、濃密なカラーチェンジを表現します。

大粒であり、最高のカラーチェンジと、ロシア産アレキサンドライトの温かみを
感じさせる貴重な大粒。

オーバルのフェイスもしっかりと大きく、大粒のジェムが稀少なアレキサンドライトに
おいて、非常に価値のある量感の素晴らしい美しさが宿されています。

キリリとしたオーバルの美しさに加えて、ロシアの大地が産んだ最高であり
独特の美しさを宿したロシア産のアレキサンドライト。

ジェムに高い基準で評価を下されるお客さまに、是非手に入れて頂きたい、
今回のコレクションの中でも非常に稀少性の高いお勧めのジェムピースです。

1046

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

素晴らしく大粒。

そして、ラウンドカットの貴重なスタイルの
ロシア産のアレキサンドライト。

約200年前に鉱山が枯渇し、
歴史的にロシア産のアレキサンドライトが発見されてから、
地球のどこかで眠っていたロシア産のアレキサンドライト。

今回はその特別なコレクションをご紹介しています。
いずれもラウンドカットの美しいジェムピース。

ロシア産の最も重要な特徴のインクルージョンが、
程よく含まれた美しき一石でございます。

それでありながらもこの艶に包まれた 独特の荘厳なブルーグリーンの上質。

カラーチェンジ後のパープリッシュレッドの煌めきは、
愛でたくなる繊細な美しさです。

猛々しいブルーグリーンから 繊細なパープリッシュレッドへの変化は まさに究極のロシア産を示しています。

フェイスが大きく、ロシア産アレキサンドライトの伝説の存在感を
惜しげもなく示す一石です。

価格も頑張っておりますので極めておすすめの一石です。
是非お求めください。

0490

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシア産アレキサンドライト。

今や枯渇し新たな産出は
この約200年の間行われていない、伝説の宝石です。
(※副次的な産出を除く)

こちらにご紹介する、合計0.49ctのアレキサンドライトは、
一組の対になったとても貴重な存在。

そして、今回ロシア産のアレキサンドライトをご紹介する中で、
もっとも神聖なグリーンを放つのがこちらのペア。

明るく知的でさわやかなアレキサンドライトのグリーン。

つやっと赤い煌めきがペアシェイプのアレキサンドライトの中に、
常に浮かび上がる様子が、伝説の宝石の貴重さを物語っています。
そして、上記しましたが、このペアリングとして存在している奇跡。

今や枯渇した宝石として、ペアで存在しているのは非常に貴重なこと。

新たな産出が無く、ペア組みしようとしても、
ペアの石を新たに探すことは出来ないというのが、
枯渇した宝石における、条件。

ですので、ペアとして存在し、
その彩の特徴やプロポーションの状態まで
非常に良く似たアレキサンドライト・ロシア産は非常に貴重です。

今回ご紹介する中でも価格的にも、
クオリティとしても非常におすすめの2ピースです。

0840

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

0.84ct

ロシアの大地がはぐくむ、美しく暖かな緑をそのボディに宿した、
ロシア産の上質のアレキサンドライト。

また、ロシア産のアレキサンドライトは、通常、
ベースカラーのピーコックグリーンはあまり感じられず、
変色後の赤みが凄いところが特徴であるために、
こちらのアレキサンドライトの様に鮮やかなベースカラーを呈するものは、
まさに稀少の中の稀少の存在。

ラウンドカットのレアなプロポーション。
しっかりとピーコックグリーンの鮮やかさを感じさせて、
美しくインクルージョンを程よく含みます。
それでいてしっとりとした上質の透明感を感じさせる
極めて良質のロシア産アレキサンドライトでございます。

通常の光源下でも、独特のピーコックグリーンと、
鮮やかなレディッシュパープルの煌きが美しく交差し互いに映えている様子。

本物だと確信をもたらすロシア産アレキサンドライト。

ラウンドカットのスタイルも、
ロシア産のアレキサンドライトにとって、より神秘性を引き出す
レアな美しさへと繋がります。

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドを使用した、
シンプルなジュエリーに是非お仕立てくださいませ。

ロシア産アレキサンドライトの歴史的な背景や、
特別な美しさの魅力を存分に感じて頂ける、最高のクオリティ。

ラウンドカットのロシア産アレキサンドライトが解き放つ、
ロシアの大陸の地中の神秘の結晶を手に入れてください。

0075

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシアの広大な大地。

湖畔に浮かぶ木々の反映を思わせるかのような、
神秘的な美しさを宿した非常に大粒のロシア産アレキサンドライト。

クリアで硬質なアレキサンドライトの美しさは、
今回ご紹介する中でも大変際立っていて、
大粒のオーバルのプロポーションの中に、
特別な煌めきを有しています。
また、カラーチェンジにおいては、
グリーンの彩の中に、瞬間的にふわっと
パープリッシュの煌めきが差し込むかのような美しさ。

硬質な透明感の中に、凛とした美しさの宿る、
大粒のロシア産アレキサンドライト。

現代的なジュエリーのデザインで、
お楽しみいただきたい、
伝説のアレキサンドライト。

ジェムストーンの歴史背景の美しさまでもが、
アレキサンドライトの美観として煌めいているかのような
特別なジェムストーンです。

0028

伝説の宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

数多くご紹介するロシア産アレキサンドライトの
コレクションの中でも貴重な
ラウンドカットのロシア産アレキサンドライト。

ベースカラーの知的で神秘的なグリーンの光彩。

自然光の下でも赤い煌めきが
ゆらゆらと石の中で揺らめくような美しさの
ロシア産アレキサンドライト。
石目以上の輝きの量感、
そして、至高のレアストーンとしての存在感を存分に感じさせる、
ラウンドの美しいロシア産アレキサンドライト。

価格も非常にお値打ちの、最高の出会いです。

時を経ても変わらぬ宝石の美しさ、
ジェムストーンの美しさ、アレキサンドライトという
伝説の美しさを宿したジェムストーンを、
コレクションに加えてください。

0600

伝説となりゆく宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

ロシア産アレキサンドライトの上質の美しさを宿した、
大粒ピースのご紹介です。

まるでルビーのごとく強い赤を一面に宿した一石。

ブラジル産のアレキサンドライトのような、
ピンキッシュパープルのような美しさとは一線を画す、
特別な赤が宿されています。

また独特のロシア産アレキサンドライトの靄のような
インクルージョンを感じさせる様子。

カシミールサファイヤの様に寒い大地ではぐくまれる宝石には、
独特の靄のようなインクルージョンを感じさせるもの、なのかもしれません。
このはぐくまれた独特のインクルージョンが人の心の琴線に触れ、 あたたかなやさしい世界に訪れたような気持ちにさせてくれるのです。

そういった部分からも地球の神秘、
宝石を生み出す結晶化の神秘を感じさせる
ロシア産のアレキサンドライト。

量感も0.5ct以上、
ロシア産アレキサンドライトの壮大さをしっかりとお伝えする、
奇跡のジェムピースです。

0069

伝説となりゆく宝石たち。

ロシア産アレキサンドライト。

1830年にロシアにて発見されたアレキサンドライト。

壮大なウラル山脈の鉱床はそう長くは続きませんでした。
(GIA参照:https://www.gia.edu/JP/alexandrite-history-lore)

ロシア産アレキサンドライトは今現代を生きる私たちにとって
“幻”と呼ばれる宝石です。

人々を驚かせるレッドへのカラーチェンジ。

心揺さぶられる、ロシアの大地ではぐくまれた独特のインクルージョン。

レッドへの美しさを奇跡的に宿したロシア産アレキサンドライトたち。

コレクションのすべてが一期一会のロシア産アレキサンドライトでございます。

こんなにも美しいロシア産の
アレキサンドライトが存在したでしょうか

完璧な透明度に生まれる
究極のピーコックグリーン。

インクルージョンは最小限の範疇で
強い色彩を感じさせる透明度を宿した最高のクオリティ。

見事なカラーチェンジを見せ、
艶やかなレディッシュの煌めきを解き放つ印象。

ピーコックグリーンからの目が覚めるような赤への
カラーチェンジは
その美しさがまさに解き放たれたような美しさなのです。

マーキスのシェイプも非常に美しくて、
石を眺めている自分の心の高揚を抑えることができないほど
出来ないほどの美しさに包まれた、
アレキサンドライト、ロシア産。

世界的に稀少性が高く、そして、コレクションとしての価値のある
ジェムストーンをお探しのお客さまに、
最高品質のアレキサンドライトです。
約200年前に採掘されたと言われ、
地球のどこかで眠っていたアレキサンドライト。

今こうして、豊富で貴重なコレクションを
ご紹介できる喜びを感じています。

こちらのアレキサンドライトはお客様のもとで 間違いなく光輝く一石です。

強烈な美しさのロシア産のアレキサンドライト。 

是非手に入れてください。

20191213z

ジェムストーンの中で最も稀少価値の高い、ファンシーブルーダイヤモンド。

その中でも、最高品質のVIVIDブルーダイヤモンドの新作のジュエリーをご紹介致します。

Fancy Vivid Blue

それは、言葉で表現すると、まるで簡単に存在し得るようなものにかんじられますが、
実際この言葉が産み出す稀少性というのは、計り知れないもの。

当然のことながら、ダイヤモンドの中で万に一つ、
いえ百万に一つも存在しない、Fancy VIVID Blue Diamond.

今回新作のジュエリーとしてご紹介するこのヴィヴィッドブルーダイヤモンドは、
上記した天文学的な稀少性と共に、見た瞬間にそのナチュラルブルーダイヤモンドの
“最高”の魅力に引き込まれる、ヴィヴィッド。

非常に強い青味を感じさせ、最強の美しさを奏でる、ヴィヴィッドカラー。

スカッと美しい煌めきで、鮮やかなブルーの輝きを存分に伝えます。

ファイヤ、ブリリアンスのバランスも美しく、
また、石目以上の大きな存在感を感じさせる、オーバルの伸びやかなスタイル。

いえ、オーバルのスタイル以上にやはり、ヴィヴィッドブルーという存在の稀少性が放つ
特別で魔力的な力強さのオーラを存分に感じさせられる貴重な存在。

周囲には、TYPE2Aのダイヤモンドを含む、Dカラーのダイヤモンド、
インテンスピンクダイヤモンドを配していますが、無論、
ヴィヴィッドブルーダイヤモンドの存在感はなにもかすむことは無く、
むしろ、美しいサイドストーンの中で、ゆったりと黄金の存在感を放っているかの様です。

ハンドメイドの美しいジュエリーとしての、静謐な美しさを備えた、ハイジュエリー。

ヴィヴィッドブルーのダイヤモンドの美しさ。

そして、カラーレス、ピンクダイヤモンドの至高の美しさを、
レベルの高い次元で身に着けて頂ける、確かな価値の宿っている新作のジュエリーです。

洗練された緻密で精緻な美しさを是非手に入れてください。

素材:プラチナ950

中石:ブルーダイヤモンド 0.13ct
FANCY VIVID BLUE
4.41-2.76-1.56mm

ピンクダイヤモンド 0.08ct
FANCY INTENSE PINK
4.01-2.43-1.24mm

0.438ct D VVS-2
7.78-3.95-2.44mm

0.187ct D VS-1
4.98-3.24-2.00mm

0.619ct D VVS-2
7.95-4.75-2.62mm

0.206ct E VS-1
5.39-3.32-2.03mm

0.040ct FANCY PINK SI-1
2.22-2.23-1.30mm

0.040ct FANCY INTENSE PINK SI-2
2.19-2.21-1.34mm

0.785ct D VS-2
6.92–5.09-3.30mm

リングサイズ:11番(サイズ変更可)

最大幅:約15.1mm
厚み:約7.2mm
重さ:約5.3g

109190000203

“CLOUD with Paraiba”

デザインに込めた遊び心と、可愛らしさ。
洗練されたクオリティを実感していただける、
素材とお仕立ての良さ。

わたしたちが自信をもってご紹介する
オリジナルのハンドメイドジュエリーです。

理想的なネオンブルーを誇る
ブラジル産パライバトルマリン。

ご覧ください!
この吸い込まれそうなほどに
色鮮やかなパライバブルー。

マンガンを多く含むために生まれる
この濃密な色彩。

南国の透き通る海を彷彿させるような。
一瞬にして、心惹かれるグリーンブルーの彩。

お石の内面から、湧き上がるネオン。

パライバトルマリン特有の
色彩、とろみ、照りを併せ持った上質なお石を
贅沢に2石、ピアスにお仕立てしました。

“CLOUD”
その名の通り、雲のような
現代的でアーティスティックなニュアンスのあるデザイン。

遊び心がありながらも決して安っぽくない、
ジュエリーとしてのクオリティの高さと個性的な美しさを感じさせます。

パライバの両サイドに伸びる
プラチナで象られたクラウドモチーフの上で
メレダイヤモンドが純白に輝きます。

パライバトルマリンの鮮やかなネオンブルーの彩と
カラーレスダイヤモンドのホワイトな煌めきが交じり合い
美しい調和を奏でるピアス。

職人の手により、ハンドメイドでお仕立てされた
一点ものでございます。

ぜひ、手にしていただけることを願っております。

素材:プラチナ950

中石:ブラジル産パライバトルマリン ピアス 0.248ct/0.162ct
約3.5-3.6mm/3.9-3.0mm

脇石:ダイヤモンド 0.259ct/0.259ct

ポスト長さ:約10.6mm
ポスト太さ:約0.7mm
寸法:約8.0-15.0-3.0mm

重さ:約4.5g

109190000305

青紫色の美しく、大粒のサファイヤの新作のハンドメイドジュエリーのご紹介です。

5ctを超える、大粒のサファイヤ。

貴石の中でも最も産出量の多いブルーサファイヤですが、
その中でもジェムクオリティのものは、ルビー、エメラルドと同様、本当に極わずかなものしか存在いたしません。

こちらのジュエリーに使用いたしましたサファイヤの様に、
5ctを超える、透明度の高い、色彩の美しい、しかも非加熱のクオリティでということになれば、本当に見つけづらいのが宝石のマーケットの状況です。

その中でも特にこちらのジュエリーで特筆すべきは、
カラーチェンジの神秘的な美しさを秘めるという事。

青紫色の神秘的な様相から、パープルの艶やかな煌めきを感じさせる表情の変化。

その煌めきは、非加熱のブルーサファイヤの中でも、特に上品さと、神秘性の二面性を感じさせる美しさ。

パープルカラーを感じさせる宝石は非常に少なく、その彩は、
和装にとても良く合い、厳かで神秘的な美しさは、特別なスタイルの感性に不可欠な要素であると、感じます。

そして、上質のローズカットを厳選し、幻想的な朝露の雫が煌めきを添えているかのような、
優しくて柔らかな美しさの放つジュエリーへとデザインしています。

ジュエリーとしての大きさや、均整の取れた造形美。

その中で引き立てられる、カラーチェンジサファイヤ、
地中から採れたままの非加熱の特別な美しさを感じさせる、ジュエリーとしての価値が十分に秘められた新作です。

ふとした瞬間に放たれる、サファイヤの非加熱の美しさは、
まるでその瞬間の世界を、ロマンスに溢れる空気感で満たすような、特別な力が秘められています。

見た目の美しさのみならず、形而上的な美しさにまで到達しうるかのような、
ジュエリーの美しさを是非手に入れてください。

素材:プラチナ950

リングサイズ:10番 (サイズ変更可)

中石:サファイア 5.29ct
10.1-9.1mm

脇石:ダイヤモンド 1.227ct

最大幅:約18.2mm
厚み:約9.1mm

重さ:約9.0g

109160000016

昨今、大変人気の高いヴィヴィッドイエローダイヤモンド。

ラウンドブリリアントの高品質を厳選しました。

実際の輝きは、クラリティグレードのジャッジを
もろともしない華やかで硬質な輝きが魅力。

そしてペンダントの上部から下部にかけての、
カラーレスからヴィヴィッドピンクまでの
カラーダイヤモンドのグラデーションが、
ダイヤモンド好きの人にはたまらない美しさを表現しています。

ヴィヴィッドはさすがに濃密で、
大粒ではありませんが、大きな存在感。

地球上に数限られた、ヴィヴィッドの光彩は
小さくてもこんなにも力に満ちていることが
お分かりいただける美しさです。

そして、カラーダイヤモンドのカクテルジュエリーならではの、
ヴィヴィッドオレンジイエローと、ヴィヴィッドピンクの対比が、
そのそれぞれの美しさの対比を
さらに強めて、特別な美しさに感じられます。

さらに、ペンダントの美しさとしても、
上部のハートのスタイルから、グラデーションを経て、
大粒のラウンドのヴィヴィッドカラーと、
まとまりが洗練されていて、
造形の美しさも感じさせています。

プロングの一つから、
丁寧にハンドメイドでお仕立てされた
こちらのカラーダイヤモンドのジュエリー。

現代を生きる女性に必要な、
ナチュラルカラーダイヤモンドで美しさを表現した、
スタイリッシュかつ、価値の高いジュエリーです。

素材
トップ:プラチナ950
チェーン:プラチナ850

ダイヤモンド
0.431ct FANCY VIVID ORANGY YELLOW I-1 4.74×4.82×3.01mm RD
0.247ct D VS-1
3.75×4.44×2.48mm HS
0.073ct FANCY INTENSE PURPLISH PINK SI-2 2.73×2.76×1.58mm RD
0.068ct VERY LIGHT PURPLE PINK SI-1 2.52×2.56×1.65mm RD
0.064ct FANCY VIVID PINK I-2
2.48×2.53×1.56mm RD

トータル 0.883ct

寸法 約22.2×4.8×4.1mm
チェーン長さ 約45cm(スライドアジャスター付)
チェーン太さ 約0.4mm
チェーン取り外し不可
重さ 約3.4g

109190000382

ピンクダイヤモンドと、
麗しのローズカットダイヤモンド。

究極的に美麗なコントラストが誕生しました。

まさに穢れのないピンクダイヤモンドから
全身で放たれる美しい光彩。

肉厚のローズカットダイヤの幾重にも重なる
ファイアの 美しさ。

その麗しさを引き立てるため
先鋭なエッセンスのあるデザインに設計しました。

凛と美しい突き抜けた透明度。

ローズカットダイヤモンドの花弁は、
今にも零れそうなほどの潤みを保っています。

ピンクメレーこそ今、大変希少なもの。

ひとつひとつ丁寧に選びとること自体が、贅沢な作業となりました。

ここに今誕生したジュエリーは私たちが出会った中で
最も美麗と表現した一点です。

花の角度や、開き方などは
生きている花からインスピレーションを得ました。

生き生きと輝く生命の力。

耳にあることによって、それはより一層の美しさとなります。

まるで咲き誇っているかのよう。

非常に完成度の高い、一点物のピアスです。

見る人の心が刻々と満ち足りるような
素晴らしい感動に包まれるジュエリーです。

花々が美しく開きはじめるこの季節に、
この新作をご紹介できることを嬉しく思います。

是非、お手に取っていただけましたら幸いです。

素材:K18ピンクゴールド/プラチナ950

中石:
ピンクダイヤモンド 0.089ct FANCY LIGHT PINK VS-1
ピンクダイヤモンド 0.106ct FANCY LIGHT PINK VS-1

ローズカットダイヤモンド 0.483ct/0.483ct
ピンクダイヤモンドメレ 0.267ct/0.267ct

ポスト太さ:0.9mm
ポスト長さ:11.5mm

寸法:14.2-14.2mm

重さ4.5g

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